2015年下半期閲覧数の多かった記事Top10

ここ1年に書いた記事のうち、2015年下半期で閲覧数が多かったものTop10。 前回2015年上半期分はこちら→2015年上半期閲覧数の多かった記事Top10 - star light, star bright

1位 シンデレラ生茶ラベルを小瓶に貼り替えてみた - star light, star bright

書いた時点ではすぐ埋もれるだろうなと思ってたし、実際その後しばらくの間は埋もれてたんだけど、9月末に刀剣乱舞とファミマ、進撃の巨人とローソンのそれぞれのタイアップでオリジナルデザインのペットボトルが出て以降、急に伸びた。

きっかけはこのツイート↓あたりになると思う。 この後何箇所からかリンクが貼られて、ボトルラベルの保存をしたい人がたくさん流れこんできた。 最初は何事かと思ったけど、需要には応えられたようなので嬉しい。


2位 「やったね」と李衣菜・智絵里・みく - star light, star bright

釣れそうなタイトルにはしたけど、ちょっと釣りっぽ過ぎたのは後悔。 「やったね」の元ネタを知りたいだけの人が大多数だった模様。 スルーして去っていった人は多かったけど、それでも一定数はじっくり読み込んでいってくれたようなのでまあ満足。

3位 ニコニコ超会議2015 「生っすか!?スマイリング!」 DAY2 - star light, star bright

これも書いてすぐ埋もれた記事だったけど、10th二日目シンデレラサマフェススターライトステージニコ生などで武内くんの出演があった後になると伸びてた。 武内くん人気だと思う。

4位 【ついに5回目】「ゆるゆり さん☆ハイ!」!!4000枚に直筆サインしちゃいます!を6時間生放送5 - star light, star bright

CDのリリース直後はごらく部がどんなサイン書いたか知りたかった人が多かったようで、その後は「ハイテンションジェンガ」や「6時間ニコ生」など、ごらく部がこの時の出来事に言及することがあるたびにアクセスが増えてた。 ニコ生での出来事をアーカイブした記事として利用してもらえたようでよかった。

5位 とどけ!アイドル - star light, star bright

スターライトステージ配信後に特に伸びたけど、これも歌詞が知りたい程度のアクセスが多数だったようで、目的外ヒットが多かったと思う。 内容は対して読まれてない様子。

6位 CINDERELLA MASTER 第7弾 031-035 - star light, star bright

シンデレラ3rdライブの直後に『Hotel Moonside』がAmazonで急激にランクが上がったのと同現象が起きてた。 CINDERELLA MASTERシリーズの他の記事も一緒に読まれてたから、3rdライブ以降、『Hotel Moonside』以外の曲にも注目は集まってた様子。

7位 ミリオン3rd ライブツアー - star light, star bright

開催が決定して、その詳細を調べに来た人が多かったと思うけど、記事の内容は開催決定を受けての感想だったから期待された内容にはなってなかったと思う。 でも10thでの発表の盛り上がりが残ってた時期だったから、アクセス数だけでもすごかった。

8位 アイマス公式コンサートライト (M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015 Ver.) - star light, star bright

一番読まれたのは10th前後だったけど、シンデレラ・ミリオン・SideMの各タイトルでも公式ライトが出ると発表された後にも伸びてた。 サインライト買うときの参考になってればいいと思う。

9位 G4U!に智絵里きたあああああああああああ!!!! - star light, star bright

「G4U 智絵里」でググると上ほうに表示されてた時期があったみたい。 突発的にやたら伸びてた日が何回かあった。 この記事以外にも、大して読まれる価値のない内容の薄い記事が急に検索にヒットしだしたりしてて、最近のGoogle先生はたまに良くわからないことをする。

10位 グラディウスV (PS2ゲームアーカイブス) - star light, star bright

配信されてるかどうかを調べにきてたどり着いた人もいたし、実際のプレイレポートを探しに来てたひとも居る。 記事を書いて以降も安定して一定数のアクセスがある。 意外と遅延の有無を気にしてる人が多かった。 当初想定してたよりは読まれた記事だった。

まとめ

下半期は、前半のアイマス10th前後の時期が一番流入もあったし、10thに関連する記事も読まれた感触があったかな。 それに次いで、シンデレラ3rdの後に楽曲について調べに来た人が多かった感触。 この時期の盛り上がりは結構なものだった。

下半期の後半、第4四半期は時事性高いものばかりで読み物系をあんまり書けなかったし、質と量も粗製濫造になってたので半年後にどういう結果になってるか、微妙な予感。