シンデレラガールズ 公式コンサートライト 緒方智絵里 (5thLIVE TOUR Ver.)
色的にはたいてい揃ってるので今回も智絵里だけ追加。 ただこのあと本文でも書くように、今回の仕様は今までで一番よかったので、ちょっと調子悪い個体も今回一緒に買い換えれば良かったかなと思った。
まずは開封前と、本体&台紙。
台紙は今回もアイドルのイラスト付き。 加えてライブロゴも入るようになってて、台紙単体でも飾っておきたさある。
メタリックのプリント。 フォントと合わせてプリントは3rd verと同様の仕様。
3rdではシルバーのプリントで点灯時にシルエットが浮かぶのが気に入ってたのに、次に出た4thでは白色に戻ってシルエットも浮かび上がらなくなってしまったのが惜しかったけど、今回の5th verは再びメタリックに戻って良かった。 (点灯時の写真はこのあとまとめて掲載)
メタリックに戻ったのはGJだし、これといった不満ではないと前置きした上でひとつ言うと、ゴールドはどちらかというとミリオンの方のイメージがあるし、シンデレラならシルバーの方が合うかなーと思う。
メタリックに戻った点がまずひとつ目のお気に入りポイントとして、もうひとつはこの先端部。 メタリックのキャップがついて、346プロのペガサスマークが輝くようになった。
最近出たミリオンの4th verからこの仕様に改められたけど、シンデレラでもぜひやってくれないかと期待してたからこの仕様変更には大満足。
CuCoPaのマークでもよかっただろうなと思うけど、この仕様でやってくれたならマークはなんでもOK。 次回はまたこれと同じ仕様にしつつ、ロゴはまた違ったもので出してくれたらと思う次第。 すぐ思いつくものとして4つ葉のクローバーのものが出たら嬉しいと思うけど、出演アイドル全員分のアイコンを用意するのは大変そうだから、実現は少し難しいかな。
せっかくなので、所持しているミリオン4th verの琴葉ライトと並べてみる。 めっちゃいい感じ。
歴代ちえりうむを並べてみた。 奥から手前の順で、2015 ver、3rd ver、4th ver、そして今回の5th ver。
こうして並べてみると、やっぱり点灯時にシルエットがはっきり浮かび上がるメタリックプリントの方が好き。
ストラップとグリップ。
シンデレラのグリップはクリアなのが気に入ってるし、それでこれまで一貫してるものいい。 ミリオン4th verの質感に少々不満があったこともあり、これもこの先変えずにいてほしいポイント。
歴代ちえりうむの発光部の比較。
写真だと色合いは同じように見えるけど、今回の5th verは若干黄色が濃いような感じがした。 まあ写真じゃ分からない程度の違いだし、肉眼でもそんなに気になる程ではない。
あえて文句をつけるならプリントがゴールドじゃなくてシルバーだったら完璧だったなと言うくらいで、5th verはこれまでで一番良いと思える仕様。 智絵里の緑を含めてゴールドでも似合う色合いのライトは多かっただろうから、智絵里以外の調子が悪くなりかけてるライトもこの機会に更新すればよかったなあと思った。
智絵里に関してはシルエットになっても元絵の雰囲気が潰れないというベストなイラストチョイスだし、このライトを点灯させることで元絵と同じ雰囲気が作り出せるという意味でも他にない良さがあるし、歴代ライトの中で最高の1本だね。 予備でもう1本くらい買っておけばよかった。
さて、智絵里のコンサートライトもこれで全4種類になった。 もともと4本は揃ってたから四つ葉を作る遊びはできたけど、今回は改めて歴代4本で。 一緒に買ったプロデュースバッジと一緒にクローバーを作って天使を召喚するの儀。
次5本目が出たら5つ葉のクローバーになっちゃうね。 てか、シンデレラももう5thまで来たかと、はやいなぁーと今更思った。
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