涼ちんきたああああああああ

あんすてふぉえばー!! やっと来たね。 星いっぱいのステージで早速ダズリンしてもらった。



Dazzling World、これ普通にいい曲で、なんとなしにふと聴いたときに泣けてくることもある、聴くタイミングによっちゃすげぇ破壊力のある曲。 DSのCD三枚出た当初は三人のソロ曲ではこれを一番聴いてたと思う。 泣けるといえば“HELLO!!”もそうなんだけど、涼ちん来たら一緒に三人そろって“HELLO!!”できるかなと楽しみにしてたけどまだ先になるのかなぁ。 まだかな〜。

自分でもしつこいとは思いつつ書いてるけど、愛ちゃんの時も絵理の時も言ったように、876プロのトリオももちろんだし、765プロと混成のユニット組みたいっすわほんと。

バーストアピール、4つ葉のクローバーは876プロの社章のあれと一緒かな。 律子もスーツに4つ葉のアクセサリ付けてたね。 両方かな。 それはともかく、クルッとターン決めてかわいいじゃないとか思ってたら、

これですよ、俺について来いとでも言いそうな、男は背中で語る的なこれ。 タイミングがたまたまギターソロカモーンと重なったときはしびれたね、可愛い声と格好良いポーズの二面性がものすごく強調されたみたいで。

もう完全にイケメンじゃないっすかこれ、かっこ良すぎ。 と思ってたら曲が終わったあとの観客へのアピールがキュンキュンプリプリしてて、落差が可笑しいかったってのもあるけど、まるで思い出したように可愛く振舞ってるように見えてねw

も一曲、キラメキラリ。 ダズリンはどっちかってーと可愛い方だから、逆にかっこいい曲ってことでrelationsがいいかなぁとこっそり期待してたんだけど、まぁ実際のところ理由は後付っぽいかな、単にrelationsが聴きたいってのが強いだけ。
愛ちゃんに衣装借りてきたんだけど涼のことよく知らない人々を新たな世界に導くような素晴らしいふとももが撮れたので大公開。 ぎゃおおおおん!

DSのちっちゃい画面じゃステージでの表情とか細かい部分が今ひとつだったけど、こうしてみるとやっぱ可愛いねえ。