ちびきゅんキャラ『アイドルマスター シンデレラガールズ』vol.2 緒方智絵里
もう流石にちびきゅんキャラシリーズで智絵里ちゃんは来ないと思ってたから、新しいシリーズで登場して嬉しい限り。
前はデレアニCPのキュートメンバーと、CANDY ISLANDのユニットでの登場。 では今回のメンバーはなんの組み合わせだろと思ったんだけど、オリジナルになってるEXQフィギュアのシリーズと同じメンバーなんだね。 ユニットなら揃えたくなるけど、今回は智絵里ちゃんだけ取ってきた。
前に取りに行ったお店は設置店に含まれてなかったからちょっと遠くまで行くことになった。 でも想定よりは簡単に取れたのでよかったな。
ちゃんと輪飾りもついてて助かる。 EXQフィギュアのときは折り紙を切って自分で作って持たせてあげたけど、このサイズだとさすがに小さくて厳しいね。 台座に装飾が入ってないのはちょっと無機質な感じだけど、脚立だけで自立するから台座なしでも好きなように飾れるし、そこまで重要ではないかな。
パッケージの写真の時点でも思ったけど可愛さがちょっと惜しい感じ。 これまでのシリーズはどれも可愛さは申し分なしだったけど、今回のは微妙な違和感を感じる。 斜めから見たときはそうでもないから向きにもよるけど、正面あたりだとほっぺたあたりがふっくらしすぎに見えるせいかもしれない。
EXQシリーズと同じく脚立が脱着式でいろんなところに座らせられたらベストだったけど、こっちは固定されてて外せない。 脚立以外にもいろんなところに座らせてみたかった。 ただ取り外し式にするとなると、背中だけじゃなくおしりにも穴を開けることになってそれはいい気分はしないので、それならしょうがないかといったところ。
ただ接合部分はそこまで強固じゃないし自分で外してしまえばよかろうということで、外して飾る用にもう一つ追加で取ってきた。
個体差はあるようだけど、脚立とおしりの間に少し隙間があるので、そこからナイフを入れて外した。 接着剤かと思ったら意外と固くて、外したあとに脚立と胴体は素材自体が一体だったことに気づいた。 外すというよりは切り離すだね。
EXQシリーズの方はいろんなところに座らせられるのがよかったので、これで脚立以外のところにもおすわりできるようになった。 それにこっちはEXQシリーズと違って顔の向きも変えられるので、輪飾りを持ってなくてもそういう仕草に見えて違和感はごまかせるし、ねんどろいどっぽく遊べていい感じ。
脚立が外せて顔の向きも変えられるならシチュエーションの自由度がだいぶ高まるので、前みたいになんか作るにはうってつけ。 また瓶詰めで作るかどうかはともかく、なんか作ってみたくなる。 ちびきゅんキャラシリーズはミニチュアで何か作るには丁度いいサイズだから新しいのを出してくれて嬉しい。
せっかくなのでEXQシリーズの智絵里ちゃんと一緒に撮ってみた。
智絵里ちゃんの膝に乗せて智絵里ちゃんon智絵里ちゃんができるかなと思ったけど、流石に固定しないと無理だった。 でも一緒におすわりしてるところを見てるだけでも可愛いね。
クリスマスちえりん(*´ω`*)
今年は智絵里ちゃんと楽しいクリスマスを過ごしましたとさ、おしまい。
9周年記念、クリスマスパーティーガチャ🎄智絵里も登場です!👼🏻💕
— 大空直美 (@osorasan703) 2020年11月30日
冬のかわいいコーディネート😌似合ってるよ智絵里ー!❄️🍀✨#imascg_chihiro #デレマス#デレマス9周年 https://t.co/bfPlU59X8J
今回は意外と早い登場タイミングだと思ったけど、ミュージックJAMが5月、その前のマイフェアリーテイルが2月だったから、そんなに早くなかった。 今年はなんもかんも過ぎてく時間が早かったな。 イベント含めて新SRは例年2〜3回の登場、今年は少し多めでしたってところか。
もし次に智絵里ちゃんがガシャで来たとしても引けずに終わるだろうなと思ってたんだけど、ちひろさんからもらったジュエルで無事来てくれたので助かった。 最近、別のガシャで智絵里ちゃんが出てきたことがあったし、今回のガシャを回してるときも既出の方のしゅがはさんが来たので、たぶんこれはダメなフラグなんだろうなと思いながら回してたから、演出が来たときは一瞬目を疑った。
ダメだろうと思ってたからスクショ撮るのもまごついた。 でも今年起こるいい事はこれで最後ってことにしてもらってもいいわ、あとはそれなりにがんばる。 楽しそうな智絵里ちゃんが見れて今年もいい一年でしたねって気分。
シンプルにクリスマスを楽しむ智絵里ちゃんかと思えば、特訓後は奇跡みたいなファンタジックな雰囲気だね。
智絵里ちゃんは天使から始まって気づけばいつの間にか妖精みたいな存在になってたけど、今回もまた一段と不思議な世界に住む少女って感じが強くなってる。 そもそもフルーリッシュホープとかマイフェアリーテイルみたいな妖精イメージの強い衣装での登場がある前から、智絵里ちゃん自身がそういう超自然的な存在というか、森の住人みたいな自然と一体の存在のようなイメージはあったし、認識すらも徐々にそっちに引きづられるようなところもあったけど、今回の[奇跡に触れて]を見て「やっぱり智絵里ちゃんはそういう世界に住んでる子なんだな」みたいな納得感。
こないだのデレステイベントで登場したSonoritiaでも、他の3人はなにかしら超自然的な要素、もしかしたらはっきりと能力と言ってもいいくらいの何かを持ってる中で、智絵里ちゃんだけはごく普通の女の子ではあるんだけど、それでもあの4人揃ったときに智絵里ちゃんだけ違うような、なんでここに智絵里ちゃんが混じってるんだろという疑問がまったくなく、自然と歌の世界と4人の世界がマッチしてたのも似たような理由なんだろうなと思う。 まあまだコミュ積んだままだから完全にイメージだけで語ってるんだけども。
妖精やら天使やらがいるのかどうか、少なくとも自分には見えないけど、智絵里ちゃんには見えてても不思議じゃないなと思うし、今まで見てきた限りでは智絵里ちゃんは天使か妖精であってもおかしくないから、もしかしたら自分にも天使や妖精が見えてるってことになるのかもしれない。
せっかくぷち衣装も増えたからお着替えしてもらったけど、同じ「見守っていて」という言葉でも以前とはだいぶ意味が変わったようで、なんというかむずがゆくなったね。
たまにぷちデレラの衣装変えたり編成変えたりしようと見に行くと、姿は確かにかわいいなってなるんだけど、出てくるセリフは昔のままだから、ここだけ時が止まったままのような、忘れられた場所のような雰囲気が出てて少し物悲しくもあるんだよね…。 ここはもうこの先もこのままなんだろうなと思ってるけど、できたらアプデ来てほしいな。
そういえばだけどようやくマイ・フェアリーテイルのフィギュアの発売が決まったね。 楽しみにしてたから嬉しいわ。
そろそろステージ衣装のフィギュアが出たらいいなと思いつつ、私服でもどれがフィギュアになっても可愛いし、フィギュア化してほしいものは数限りないけど、マイ・フェアリーテイルならステージ衣装でありつつシチュエーション的にはオフっぽい雰囲気でもあるので、どうやって飾ろうかいろいろ考えを巡らせられるのが嬉しい。 今ディスプレイされてる写真だけでもワクワク感あって見てて楽しいし、早く発売になってほしいね。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』緒方智絵里 マイ・フェアリーテイルver.
— amiami_product (@amiami_products) 2020年11月20日
本日より予約開始となります!
▼▼▼商品・特典情報はこちらをチェック▼▼▼https://t.co/hvfV03Btn8 pic.twitter.com/gnazAr6bS3
【本日から展示開始】
— amiami_product (@amiami_products) 2020年12月5日
『アイドルマスター シンデレラガールズ』緒方智絵里 マイ・フェアリーテイルver.
本日よりコトブキヤ秋葉原館2Fにて展示しております!#imas_cg pic.twitter.com/ivIeMtEgdG
ついでに最近のモバマス進捗。 やっとCDSR+のブレイクLvを4にできた。
ちえりんJAM以降イベント参加はほとんど適当だったからスターメモリーの集まりが悪くてだいぶかかったね。 浴衣ちえりんを夏までに4にしようかとも考えてたけど、気づけば冬になってたからCDSR+にしといてよかったね。 と言ってもこれも秋越えて冬なんだけども。
第43回アイドルLIVEロワイヤル "パワーオブミュージック"
なんとなくそれっぽいようで意外な組み合わせなユニットだと思ったけど、よく見たらなるほどミュージックJAM直近4回での登場アイドルだったのね。
よしのんは言わずもがな、相葉ちゃんは一度くらいはユニット組んでた気がするけど、思い当たるのはデレステの相葉ちゃんソロ曲で一緒にステージに出てたくらいで、雰囲気的には合いそうなのに意外と一緒の機会はなかったかもね。 ライラさんは恐らく今回が初めてだったと思うけど、なんとなく一緒にいることがありそうな感じする。 この4人でのユニットは初めてだけど、初見では不思議と初めて感はない馴染みある雰囲気のユニットだったな。
智絵里ちゃんが締めというか決めの言葉を述べてて、頼もしさがかっこいいね。 ミュージックJAMだとみんなキリッとした姿で登場するから、ほわほわした雰囲気でありながら、ステージではビシッと決める、そんな様子が見れそう。