(LV) THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤドーム公演 2日目

イベント公式→THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE

TOHOシネマズ 流山おおたかの森で参加。 今回も特にライブっぽい写真が無いので、帰り際に撮ったキラキラ感ある夜景をサムネに。

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今回の公演で面白かったところをざっくり上げてくと、きらりんロボが熱かったね。 エイプリルフールのときは「またあんきらかぁ」って思ったこともなくはないんだけど、それはそれとして、実際にあれを演るれいちゃまを見るとさすがすげえなと思う。 テンション上がった曲で言えば、これと∀NSWERだな。 invidisualsが三人揃ってるところが見れただけでも満足だけど、歌もよかった。 ゆきんこさんとかりんちゃんのあんずのうたもいいコンビだったね、だいぶ笑った。



楽園は、特にこれを主目的として見にいったつもりはなかったのだけど、終わってみれば今回一番見れてよかったと思ったのはこの曲だったな。 普通にいい曲だから感動するってのもありつつ、「あの歌で歌われるようなことはこれまで大してしてあげられなかったなあ」みたいな申し訳なさもありで、なんとも言えない感覚だったなぁ。

歌をもらって、それを堂々披露できるところまでこれてよかったねって思うのが普通に観客として見たときの感想。 一方、シンデレラガールズ始めて最初期に興味が向いた一人が関ちゃんだったけど、結局他の子の方に流れていって関ちゃんはたまにイベントのときとかに見守る程度になってしまったので、そういう経緯を考えるとちょっとした申し訳無さもあるというのが、一時期関ちゃんファンだった側としての感想。 まあ今もファンと言えばファンであることに変わりはないんだけども、Pとして一時接していたという感覚があるので、そういう意味でこの歌を聴いたときに素直に感動していいのか、みたいなちょっとした罪悪感。 そういう感じで「よかったね」と「ごめんね」が混じりつつ泣きながら見てたね。

正直1日目を見に行ったほうが良かったかもなぁと1日目のセトリ見た時点では思ってたんだけど、楽園だけでも2日目に見に行って良かったなと思える。



主目的の話でいえば毎度のごとく大空先生目当てに見に行ったんだけど、ツインテールの風を歌ってるところが見れたからいつものツインテール姿でよかったなと思いつつ、ショートのままの姿を見たくもあったね。 今回の衣装はアイドルが着てた衣装と同じデザインだから、髪型も合わせていきたいんだろうとは思うけど、智絵里ちゃんが髪型を変えたらどんな印象になるか見てみたいという興味もあるので、その意味で大空先生がショートのまま出てくるのもちょっとだけ期待してた。

衣装の話で言えば、今回のものが悪かったとかは全く無いんだけど、見たさで言えば今回のものは一度見てるから、新しい衣装のほうが見たかったね。 4thだったかで最初にあの衣装を見たときはリアルSSR衣装だーって喜んでたけど、今回始めてSSR衣装を着た子はともかく、見るのが二度目となると物足りなさはある。 1公演中2〜3着は見れたらいいなと思う。



今回はテーマが遊園地と、テーマそれ自体はよかったから特に言うことはないんだけど、去年のリーダー制のほうが面白かったな。 アニメ終盤以来、個々人はともかくニュージェネというユニットには疑問符が付いているというのもあるし、後述する理由もあって、今回もニュージェネを要所に置いたセットリストと立ち位置は微妙に感じた。

今回の発表の中に新アイドル7人追加っていうのがあったけど、個人的には歓迎な一方で、そこに反感が出てくるのは分かるんだよね。 昨今不平等感が漂ってるのに更にアイドル増やしてどうすんのって思う気持ちは分かる。 何をするにも、まずニュージェネがピックアップされて、次にボイス付きの子、その後で他の子ってなるわけだから、それだと不平等感が出てくるのは当然に思う。

前回の5thのリーダー制がよかったと思う理由のひとつは、そういうふうにニュージェネを最上位に置かずに、リーダーとしてピックアップされる子がいたというところ。 そういうチャンスが用意されたというのが5thで良かったと思うポイントで、歌のとおり「誰もがシンデレラ」になれると、ライブの場・出演できた人に限られはするけど一時でもそう感じさせてくれたのが理想的で良かった。

他方今回6thはというと、セトリ終盤なり、立ち位置なり、結局ニュージェネが一番上に置かれてるなぁって感じるものだった。 一番盛り上がってるように感じたのはあのあたりだったけど、5thと比べると面白みには欠けた。 その後発表された7人の追加も、ニュージェネが一番上として置かれた状態で増やすと言われても、結局チャンスの奪い合いが増えるだけじゃねーのと感じたとしても不思議はないので、そういう意味で今回もリーダー制のようにチャンスが開かれてるように感じられる構成なり何なりにしておいたほうが良かったんじゃないかと思う。

でも、それでもこのタイミングでの新アイドル7人追加というのは、先にも書いたように歓迎だね。 何を目的にしてるのかはわからないにしても、少なくとも閉ざす方向に向かっていくのではなく、これからも広げる方向に向かって行くよという意思は感じられるので、その点で歓迎できる。 しんげき4期も楽しみで、もっといろんな子がアニメに出てくれたらいいなと思うけど、何かが起こると銘打ってる以上、何かしらやってくれると信じてる。



最近はゆっくり座って見たいのに、LV会場でもだいたいが起立するのが当たり前みたいな空気になってるから、立ちたいなら別に立ってかまわないけど自分は困ったなあって思うんだけど、アンコール上映はどういう雰囲気なんだろうね。 まだ行ったことないから一度くらいは行ってみようかと思うし、今回は特に1日目を見たいと思うけど、あんまり変わらなそうかな。

最近はアイマスに関してはだいぶ醒めた側にいるようになってきたけど、やっぱ見に行くか行かないかで結構感覚が変わるなと思ったし、シンデレラに関してはまだまだ期待は持っているので、リアルタイムで見れてなおかつテキトーなノリで見れる機会があるといいなと思う次第。

アクリルキャラステージ Stage024 BEYOND THE STARLIGHT

あたらしいステージセットを手に入れたぞ!

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今回はステージセットのみを買ったので増えたのは智絵里ちゃん一人分のプレートだけなので、写真は少なめ。 今度またプレートを増やそうかと思ってるので、揃えたら別途また撮ろうかと思う。

とりままずはいつもの開封前写真。 アクロス・ザ・スターズの智絵里ちゃんかわいいぜ。 ステージセットも欲しかったけど、最大の目的はやっぱこの衣装。

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最近ステージセットは買ってなかったので知らなかったのだけど、いつの間にか仕様が変わってたことに気づいた。 プレートのはめ込み部分が、直接差し込む仕様から、付属するゴム素材に差し込む仕様に変わってる。

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これまでのキャラプレートを直接差し込む仕様だと、サイズがぴったりすぎてギリギリ入らないことがあって、無理やり入れようとして欠けてしまったり、あるいはヤスリで削ってから差し込む必要があったりした。 でも柔らかいゴム素材に差し込むように変わったおかげで差し込む箇所に余裕ができて、ヤスリで削る必要もなくなったのがありがたい。 差し込めないのとは逆にハマりがゆるい場合もあったけど、この素材なら滑りにくいのでぐらつくこともなさそう。

ただこのゴム素材はステージセットに完全には固定されないので、少し傾けたり下から押し上げたりすれば容易に外れてしまうのはあとちょっと惜しいポイントではあるかな。 まあどうしても固定したければ何かしら接着剤かテープを使えばよさそうなので、そこまでの不満でもない。



固定用のゴム素材を外せば大きめの穴があいてるので、ここにスタキーのプレートを通せる。 スタキーは同じアクリル素材でサイズもキャラプレートぷちシリーズとほとんど同じなので一緒にならべたいけど、差し込み部分のサイズが違うのでステージセットには差せなかったのだけど、これで一応は一緒に並べられるようになったのがありがたい。

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はめ込み部分の仕様が変わった以外にも、横幅が変わって大きくなってたね。 どのタイミングで変わったのかはよくわからないけど、以前のステージは約200mm、今回のステージは約212mmに変わってた。 これまで使ってたケースには収まらなくなってしまったので、新しくケースを用意しないとならなくなった。




アクロス・ザ・スターズの智絵里ちゃんが増えたことで、アクリルプレート系の智絵里ちゃんはこれで4人になった。 あと一人増やして夢のドリーム智絵里ちゃん編成をやりたいね。 次はどの衣装の智絵里ちゃんが出るかな、楽しみ。

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メリー・メリー・ホワイトのあれを作った🍀🐇🍒

あれはペンダントなのかブローチなのか、何ていうのかよくわからないけど、智絵里ちゃんがメリー・メリー・ホワイトの衣装に付けてるあれを作った。

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これね。

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メリーメリーホワイトの衣装を見た時からこれは作れそうだし作りたいなと思ってたから、素材屋に立ち寄った際にちょこちょこ材料探しをしたりしてた。 リボンも含めて可愛いから当初はリボンも探してつけようかと思ってたんだけど、なかなか良い柄のリボンと花柄の枠が見つからなかったのと、仮に見つかってもどうやって取り付けようかっていうのがよくわからなかったので、最終的にリボン部分に関しては諦めた。

個々の素材については、さくらんぼは前に安売りしてたのを見かけたときに買っておいたイヤリングからパーツを取って流用。 うさぎさんは立ち姿のものがあればベストだったけど、ちょうどいいサイズ・材質のものが見つけられなかったので妥協。 買ったものがシルエットのみのシンプルなデザインだったので、オリジナルに合わせて別途おめめを付けてあげた。 クローバーは四葉型のものはたくさんあるけど、枝がついてるものはなかったので、これも付け加えた。 というわけでメインの封入アイテムは割と容易に集められたもので構成。 その他細々したものは先のイヤリングから流用したり等、手元にあったものから良さげなものをかき集めた。

というわけで今回の素材はざっとこんな感じ。 用意はしたけど結局使わなかったものも入ってる。

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一応いい素材は集められたけど、シルバーならもうちょっといいアイテムもあったんだよね。 だから最初はシルバーで作ろうかとも思ったんだけど、でもやっぱ作るならゴールドじゃないと嫌だったし。



ほんとはオリジナルどおり色も付けたくなくて、すべてゴールドのみで成立させたかったんだけど、さくらんぼの着色を取ろうとヤスリとナイフで削ってたら折れて片方壊してしまったので、途中で諦めた。 さくらんぼの色が取れないので、仕方なくバランスを取ってクローバーの方にも着色することにした。 さくらんぼとは着色剤が違うので、見た目に差があって微妙なのは失敗かな。 もうちょっとこだわれば良かったなと思う。

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封入作業自体はちょっと手間があった程度かな。 まずクローバーとさくらんぼを仮止めしてから一段目を固定して、そのあとうさぎさんを入れて二段目を構成することで、うさぎさんがクローバーを持ってるような感じとちょっとした立体感が出るようにしたところがこだわったところ。 それ以外は普通にアイテムを入れてレジンを流し込むだけの作業。

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以前工作するときに使って以降レジンを扱うのは久しぶりだったから、若干コツを忘れたりしてたけど、まあなかなか良くできたかと思う。




仕上がりは綺麗にできたし、採点としては90点くらいかな。 特にうさぎさんの目の形は綺麗に出来たと思う。

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とりあえず撮影用に仮でネックレス用のチェーンを付けてはいるけど、自分じゃネックレスとしては使わない。 作って満足はしたものの用途は考えてなかったので、今後ストラップにするかキーホルダーにするとかしようかと考え中。



他に練習も兼ねて作ったアイテム。 使えそうと思って買ったままの素材も増えてきたけど、使わないのももったいないので適当に作った。


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ざっと以上。 当初はホワイトデーのお返しとして作ろうかと考えたけど、だいぶ時期が過ぎてしまったね。 今回は強いていうならメリーメリーホワイト登場だいたい1周年・シンデレラガールズだいたい7周年・6thライブ出演が時期的に近く、さらに日付的には明日にcherry*merry*cherryのハイレゾ配信も重なるので、そのへんまとめて記念ということで智絵里ちゃんにプレゼントしましょうか。

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