水着ちえりん
毎日暑い。 もうずっと梅雨明けしてんじゃないのってくらいの天気ばかりだし、今年は智絵里ちゃんに関してはもう水着解禁でいいよってさっき勝手に決めたので今回は水着のちえりちゃんをぱしゃぱしゃした。 セルフ暑中見舞い。
智絵里ちゃんが涼しげで楽しそうだったから、気づいたら30分くらい経ってるし枚数も100枚以上撮ってて厳選するのが大変だった。
いきなり話は全然変わるけど、智絵里ちゃん新しいCDシリーズの1枚目に起用されたね。 テーマは夏で、共通曲1曲にキュート楽曲1曲と、一度に2曲も増えて嬉しいわ。 しかも4シーズン4枚のうちの夏担当っていうのがまたいい。 これまでも浴衣とかがあったから智絵里に夏のイメージがないわけではないけど、四季の中では一番智絵里のイメージが少ないのが夏だから、そこを補うように夏曲があてがわれたってのはいいね。
最近の智絵里はコラボで起用されたり、しんげき1話で登場したりと、今までだったら他の子が担ってそうな役割を与えられることが多いのも嬉しい。 今回も新CDシリーズの1枚めで先頭切ることになったというのは、ただ単にCDの歌唱メンバーに選ばれるっていう以上に嬉しいね。 BEYOND THE STARLIGHTのM@STER VERSIONでは歌い出しを任されてたのも嬉しかったけど、それというのもこれまでだったら先頭を切るよりは誰かの後をついていくような子だと思ってた智絵里が、他の誰よりも先に前に出てくるようになってきてるというのは、胸熱だわ。
Vol.7 シーブルームカーテン
そんなわけで話はそれまくったけど、智絵里の夏曲楽しみだな―ってのと、どんなジャケットイラストになるかなーってのを楽しみにしつつの水着ちえりん。 夏だからと言ってジャケットは水着じゃないかもしれないけど。
G4U!には何種類か水着あるけど、この水着が一番智絵里って感じがする。 色合いはもっと薄い方がイメージに近いけど、サンダル履いてるあたりも智絵里感出てる。 普段の私服もサンダル履いてることが多いみたいだからね。
ちょっぴりウキウキな智絵里ちゃん。
楽しげ。
困り顔もかわいい。 口が波々〜って感じになってるのがまたかわいい。
アンニュイな表情もいいなと思ったけど、こういう表情を撮るなら夕暮れの方が良かったね。
今日のお気に入りショットその1。
ポーズと表情のアンマッチ感がなんか好き。 一瞬の虚をつかれたような感じの、素になった瞬間が撮れたような、そんな面白さ。
その2。
こういう穏やかな表情だとだいぶ大人っぽく見えて素敵。 普段可愛がられてる智絵里ちゃんもそのうち綺麗で優しいお姉さんになるんだろうなー、みたいな。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 幕張公演1日目 (LV)
イベント公式→THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!
これまで参加した公演の様子
開演前・会場の様子等
- 空席はごく僅かにちらほら程度。 今回も当日券なし。
- 周りに色替え式のペンラ勢が多かった。
- 一人かっこいいなと思ったのは、基本ペンラ1本でまかないつつ、今回だけの登場・初登場の人のときはちゃんと持参した公式ライトを振ってたP。
- ペンラでまかなう理由はともかく、特に応援すべき人はしっかり声援とライトで迎えて応援する姿勢は、Pとしてかっこいいなと思った。
- 最近は8色程度持っていって使いまわしてることが多いだけに、このPは見習いたいPだなと思った。
- 音声がいまいちだった。
- 現地のコールがほとんど聞こえなかった。
- 客席の音声が控えめに設定されてただけならいいんだけど、音楽も演者の音声も小さめに感じていまいち迫力に欠けてて、なんとなく耳に入ってこないし、全体的に雰囲気に乗れないような感じがあった。
- 今回は疲れてたからそのせいもあるのかもしれないけど、LV会場も普段と比べると静かめで、コールもやりづらそうな感じだった。
- 開演前から装備バッチシ気合十分の人もいたし、公演中も率先してコールやろうとしてる人もいたけど、割と意気消沈しがちな空気感だったので、ちょっと可哀想だった。
- 逆に、ガンガン雰囲気が上がってたら迷惑なレベルでうるさくなってただろうなってPもいたので、結果的にはこれでよかった面もあり。
- そんなわけでこれまで見てきたシンデレラライブの中でも、かなり静かめな雰囲気の会場だった。
開演
タイトルにも書いているとおり、以下1日目の内容。 念の為。
- 前奏
- 藤田さんめっちゃかっこよかった。
- 中央から登場して二手に分かれて右側に勢いよく方向転換するとき、体の動きに後れて長い髪が流れてついていくのがめちゃくちゃ美しかった。 しょぼい例えで申し訳ないけどシャンプーのCMみたいだった。
- 緊張して若干こわばってるようにも見える真っ直ぐな表情がまたかっこよかった。
- 座長るるってのが判明した瞬間、歓声。
- るるきゃんガチ勢がやたらエモい奇声発しててちょっと吹いた。
- るる(と他にも数名)が出てくる度に何かしら感情駄々漏れな、奇声といってもいい声を上げてたんだけど、先にも書いたように会場が静かめの雰囲気だったからそれに合わせて控えめで居てくれたからよかった。 あの声でギャーギャーやられたら気になってたまらんかっただろうと思う。
- 藤田さんめっちゃかっこよかった。
- MC1
- #2『Radio Happy』
- ブログで「幕張では重要な役割を担ってる」って書いてたので、座長はなさそうとしても、ソロ1曲めあたりかなと思って楽しみにしてた。
-
- 3rd不参加だったのでこの曲が見れなかったのが残念だったし、だから今回この公演で今度こそ見れるはずと期待してたから、めっちゃ嬉しかった。
- ただ気分が乗りきってなかったから、Radio Happyを楽しみきれたかと言うとついていく前に曲が終わってしまった感があって、それが心残り。
- しょっぱなでテンション上げてく大役をまかされたななみんには、それに応えきれず大変申し訳ない気持ち。
- 3rd不参加だったのでこの曲が見れなかったのが残念だったし、だから今回この公演で今度こそ見れるはずと期待してたから、めっちゃ嬉しかった。
- #4『スローライフ・ファンタジー』
- 参加時のテンションとしてはこういうゆったり落ち着いた曲調の方が合ってた。
- ゆきんこさんの癒やし力。
- 後のMCで「先にやっとかないと終盤は疲れてみんな寝ちゃうから」って言っててその時は笑ったけど、実際帰り道はずっとこの曲が頭の中でループした状態でうつらうつらしてた。
- 疲れてたりひどいテンションの時でもこの曲を聞くと安らぐね。
- #5『あいくるしい』
- まあこの曲難しそうだったね。
- 慣れてるだろうりっかさまはともかく、藤田さんもまゆぽよさんも音取りが難しそうだったし、出来栄えもたぶん完全ではないんだろうって感じはした。
- 一人ひとり順に歌い出して、3人の声が重なった瞬間は鳥肌立った。
- まゆぽよさんがこれを歌うのは意外で驚きだったけど、重なった声を聞いたら「それが狙いか!」って合点がいったような気がした。
- 綺麗な声の重なりだった。
- ソロパートを歌う藤田さんの声を聞きながら、ゆかりさんソロ曲を想像してた。
- はやくゆかりさんのCD出して。
- まあこの曲難しそうだったね。
- MC2
- 藤田さん。
- 髪さらさらでめっちゃ綺麗。 話してる人の方を向いて頭の後ろが見えたときとか、髪の毛まっすぐでツヤが綺麗だしもう「はぁ〜(*´ω`*)」みたいなため息出そうになる。
- マイクを横に持ってフルートみたいにしてただけでも可愛かったのに、そこからさらに口笛で音出し始めたときは「何その可愛いのなんなのそれ(#^ω^)」みたいな感じで可愛すぎてキレそうになった。
- ゆかりさんとして登場するときは今後も毎回やってもらいたいくらい。
- 藤田さん。
- #7『薄紅』
- ストール? 紗枝はん的には羽衣って言ったほうがいいのかな。
- 見栄えが全然変わってたので最初は違う衣装で登場したのかと思った。 2ndの花簪を思い出して「紗枝はんまた一人だけSSR衣装で登場かよ!!!」みたいな気分になった。
- 映像と合わさってすごく綺麗だったね。
- ストール? 紗枝はん的には羽衣って言ったほうがいいのかな。
- #8『in fact』
- 真っ暗な世界にひとりだけぽつんといる雰囲気、それだけですごかったし、歌以前にあのさみしげな姿、圧倒的な孤独感ただそれだけで泣いた。
- 1番終わったあたりで唇を噛むような固く口を結んだ表情が、今回記憶に焼き付いたことのひとつ。
- 宮城1日目『夢色ハーモニー』の時にあみな氏がコメントを言ってその後一瞬下を向いて複雑な表情してたのと重なった。
- 宮城では惜しくも見れなかったものが今見れてるっていう事実と、ようやく見れた『in fact』が実際ものすごく心に刺さるもので、曲に聞き入ってありすちゃんに共感する心境と、「あのとき出来なかったことが今果たせてよかったね」っていうあみな氏に向けた心境がごちゃごちゃになった。
- 椅子から立ち上がって歌い終えて、それで終わりかと思いきや、そのまま次の『この空の下』に繋げていく流れ。 そのときはなんとも言えない気持ちになったし、あとでよく作ったなあと思った。
- あみな氏すごかった。
- #10『Anemone Star』
- これまでの(4th以前の)構成だったら、この曲はアガる曲枠に入れられて、見る側としても「あーはいはいいつもの青いやつね」くらいのノリで半ば事務的にノッてただろうと思う。
- ここまでの3曲の聞き入る流れが完璧に出来上がってたところに、それをぶち破って全く違う流れを持ってきてつくり上げるのは流石すごいなと思った。
- いつだったか、最後の方に『Never Say Never』を歌ったときの衝撃に近いと言えるかもしれない。
- #11『命燃やして恋せよ乙女』
- センター・ウサミン
- イントロ聞こえてウサミンが真ん中に居るのが見えた瞬間ニヤってなったけど、そこで笑いが起きて、つられて笑っちったw
- 終始
ニヤけた生暖かい目線で見てたけど、間奏の口上で耐え切れなくなった。 三人目最後のさやさや「流されやすい乙女!」でめっちゃ笑った。- 演歌聞きながらこれだけゲラゲラ笑う体験はこれまで無かったしこの先もしばらくはないと思う。
- センター・ウサミン
- MC3
- 話の流れは忘れちゃったけど、おこりっか・あやまりえの語呂が良すぎて笑う。
- #12『アタシポンコツアンドロイド』
- #13『Nation Blue』
- 歌い出しをさやさやが務めてたのが熱い。
- 率先して引っ張っていくような性格ではない子が歌い出しを務める展開熱い。 特にこの手の曲調だとよりそれが強調される。
- あさかさんもキリってしててめっちゃかっこいい。
- そういう特技の持ち主とは認識してなかったので、すごいなあと思った。
- 今更だけど、このツアーでの属性曲コーナーは、初めて歌う人たちが自分たちの属性のなんたるかを歌い演じることによって身につけていくコーナーなんだなーと思った。
- 先のアタポン藤田さんも同様、歌うことでその人の普段の雰囲気とは全然違うものを見せられる場として属性曲コーナーは意義深いなと思った。
- 特にさやさや・あさかさんは今後ソロ曲を披露する機会ができたら遡及的にこのNBを歌った意義が大きくなると思う。
- 歌い出しをさやさやが務めてたのが熱い。
- MC4
- 確かさやさや?が「茜ちゃんさん」って呼んでて、やっぱその呼び方出るよなあと思った。
- 藤田さんをなんて呼んでいいか迷う。
- 一応藤田さんで統一してるけど、できたら下の名前で呼びたい、でも「さん」だと遠すぎるし「ちゃん」だと気安すぎる。 「あかねん」はアリだけどゆかりさん役、あるいはデレマスにおいて、と考えるとしっくり来ない。 藤田さんのことなんて呼んでいいか悩む。 「茜ちゃんさん」か「茜さんちゃん」が心境的に一番しっくり来る。
- 新しい敬称の発明が求められる。
- 短冊に書いたお願いからの流れで「実際のところキャラに対して本人はどうなの?」の話。
- 確かさやさや?が「茜ちゃんさん」って呼んでて、やっぱその呼び方出るよなあと思った。
- #17『Can't Stop!!』
- #19『With Love』
- 「またSSR衣装かよ!」ってだまされた。 ヴェールかぶっててみんな綺麗だったね。
- 今回は藤田さんの見どころ少なめだったとしても仕方ないかな、くらいで当初は考えてたけど、むしろ思いの外出番が多くて嬉しかったね。 今回見れる最大限は見れたような感があった。
- #21『Tulip』
- MC
- さやさやの「いぇーい!」が可愛かった。 話の流れは忘れてしもた。
- #22『夢色ハーモニー』
- るるがやたら楽しそうにしてた記憶。 座長ってのもあるし、直前のTulipでの盛り上がりとかもすごかったし、やりきれた感があったのかもね。
- アンコール
- #23『EVERMORE』
- 藤田さんの一言で今日見に来て良かったなと思った。
- 当然藤田さん以外も楽しみに見に来たわけだけど、やっぱりいちばん大きいのは藤田さんだったので、他にも初登場の人がいる中でここで一言聞ける場所を用意してくれたのは、ありがたいなあと思った。
- MC
- はっぴーはっぴーれでぃおはっぴー(^ω^)
- 一言ずつ曲やアイドルにかけて上手いこと言う流れが成立しつつある中で、(藤田さんどうするんだろ…)って思ってたら本人めっちゃ困ってて可愛かったし笑った。
- 2日目のほうでは上手いことやれるようになってたりするんかな。 どちらか1日選ぶ上で1日めの新鮮さの方に重きを置いて見に行ってるけど、やっぱ両日とも見たい。
- #23『EVERMORE』
2日目現地の様子
1日目LVの話は以上。 ここからはおまけ。
ほんとは1日目LVだけ見に行って、2日目は現地にも行かず在宅P決め込んでゆっくりしてようかと思ったのだけど、1日目LVでは体調面・心理面から楽しみきれなかった、まあつまり消化不良感・物足りなさが残ってたので、2日目の方で現地の方の様子を見に行った。 せっかく近場での公演でもあるし、軽く雰囲気を楽しみに行った。
馬車を見に行ったり、メッセージ色紙を見に行ったり。 馬車の方は5分位の映像だったけど、録画に使ってたiPodが途中やばいくらい発熱してて壊れるかと思った。 直射日光に当たってたせい。 もうとにかく暑かった。 汗がだらだら流れてきて、10thの時の地獄のような暑さを思い出した。 展示や物販を除くと、Pたちはみんな日陰か木陰に退避してたね。
きゃわわ(*´艸`*) pic.twitter.com/FRh4efmUYe
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年7月9日
さえはんゆかりはん pic.twitter.com/vwGDHdge0B
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年7月9日
馬車Cuのみ pic.twitter.com/DzkdjY5qCR
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年7月9日
モアレや走査線が目立たないように撮る方法とかあれば調べておけばよかったと、家に帰ってきて画像加工しながら思った。
限定CDとクリアファイルも無事確保。 今日は開演時間越えてもCDの完売情報が出てなかったから、夕方日差しが落ち着いてくる頃に行ってもよかったかもしれない。
さて、ツアー前半の限定CDはどうしたもんかな。 SSAの時に入手できる気がしないし、通販やってくれればいいんだけど。
帰り途中、千葉駅にチーバくんが居た。 普段だったらスルーしてただろうけど、昨日話題に登っただけに「こりゃ撮っとかなきゃ」みたいなノリで撮らせてもらった。
チーバくんかわいい、手振ったら振り返してくれた pic.twitter.com/U2G2tPVpC3
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年7月9日
シアターデイズはじまた
遊び続けてるうちに美也に一息いれましょ〜って言われたので、いくつか感想などを。
まずはファーストインプレッション的なものを。 いきなりシンデレラガールズ スターライトステージの名前を出してその比較で書くべきかは少々迷うけど、ミリシタはだいぶデレステを意識して作っただろうと思うし、チュートリアルを終えて劇場の画面を一通り見たあとは、むしろ意識的に似せたんじゃないかと思うくらいだった。 UIの構成だったり、アイテム等の要素だったり。
そういったゲームを構成する個々の要素がデレステと似てる(あるいは意図的に似せている)としても、ミリシタ特有の部分ではちゃんと勝負を仕掛けてる感はある。 3Dで動くコミュだったり、ブログ・メールでのアイドルとのやりとりや、劇場内でのふれあいとか、デレステにはない部分は期待どおりよくできてた。
これだけデレステと表面上似てる部分が多いと、パクリだなんだみたいな話になりがちだけど、個人的にはそれで助かってる部分が多い。 ミリシタとデレステでゲームの流れやメニュー配置やアクション等の操作が似てることによって、両者の違いをいちいち考えずに済む。 その分ミリシタとデレステでそれぞれ違う部分、コミュだったりライブだったりを楽しむことにフォーカスできるから、そういう意味で似てるのは助かる。
あとガチャの費用とか、アイテムの回復量とかも同じ数値設定だから、デレステと同じ感覚で使えるってのも助かる。 このへんの数値設定は他のゲームでも同様だったりするのかな? ともかく、繰り返しにはなるけど、デレステとミリシタでいちいち差異を意識しないでいいってのは、心理的負荷が少なくて良い。
一方細かいところを言うと、ライブ後に連打してるとうっかりボイスをスキップしてしまうとか、通信での遅延等の操作感、口パクがアイドルによっては違和感があるとかポーズの流用が気になるとかの演出面、そういうところで微妙と思うところはある。 まあこの辺はあとで微調整できるだろうからさほど気にはしてない。
あとはライブシーン全体的に色合いがビビッドすぎるというか、背景とアイドルがどちらも明るすぎて色がガチャガチャした印象があるのは好みじゃない。 キラキラ感というより、ステージまでギラついてるような感じで、目立つべきアイドルが背景に埋もれがちになってるようなきらいがある。 これは共通衣装の都合もあるし、後になって調整できる(または、する)かわからないので、ちょっと不安要素ではある。
ここ2年くらい毎日のようにデレステで遊んでて、ゲームはほぼデレステ一強の時期が続いてたけど、ミリシタの登場でようやくそこに勝負を挑めるゲームが出てきたなっていう感じ。 ミリシタはデレステに並ぶところまでは来てるので、あとはイベントなり楽曲なりコミュなりでどこまで勢いが続くかってのが期待のしどころ。 現状、これまで見れなかった「ミリオンライブ!」がミリシタで見ることができるというのが一番惹かれるポイントなので、その魅力が続く限りは楽しめそうだなってのが現時点でのこのゲームの評価。
対抗のデレステはもちろん、この先SideMとか、それ以外にも楽しそうなゲームのリリースが予定されてるので、それに埋もれないように頑張ってもらいたいところ。
そんなことより紬ちゃん可愛い。
シアターデイズからの登場となったうちの一人、紬ちゃん。 最初のSSRはツバッティーだったけど、その後ご祝儀10連やったら紬ちゃん来てくれた。 開始時点で歌織さんかどちらか一人SSRが居たらいいなあと思ってたので幸先がいい。
メインのストーリー含めて紬ちゃんのコミュはいくつか開放したけど、たまに方言が漏れ出てくるのが可愛い。 性格的には志保さんとかと近い雰囲気はありつつ、個人的には方言っ子ってところが惹かれるポイント。 これまで奈緒とかひなたは方言持ちの子としていたけど、また違った地方の方言。 しかも普段はそれをあまり出さず、感情的になったときだけうっかり出てしまうってあたりが余計に可愛い。
で、ステージではめっちゃかっこいい。
また見てて面白い子が増えたなあと思う。 正直序盤の未来・静香・翼のストーリーはいつもどおりというかまあそんなもんかなあ、って感じだったけど、紬ちゃんとエミリーとの絡みではようやくミリシタだから見れるものが見えてきた感があって良かった。 歌織さんメインのストーリーはこれからだけど、まあこの子も期待しててよさそう。
あとはもうだいたい可愛いの話しか残ってない。 ライブにせよ普段の様子にせよ、やっぱ動きがつくと可愛さ半端ないね。
昔、こういうアイマスほしいって思ったものが、シアターデイズでようやく実現したように思う。 せっかくタッチできるデバイスなのにタッチコミュがなさそうなのが惜しいなって思うけど。 エミリーの髪もふもふしたい。