双海真美
帰りに決めた。 割と綺麗に晴れててあと月がもっと欠けてればベストだったけど3〜40分眺めた限りで視界センターど真ん中を駆けていったのが1こ、目が追いつくころには落ちて行ったのが4こ、あとは錯覚か視線動かしたときの軌跡っぽくて曖昧なのが3こくらいあ…
兄ちゃんは、真美の制服姿に、ぐっときました。 撮ってて思ったんだけどさ、撮り終わったらきっと素直に出頭したほうがいいんだよね、これ。 やよいとか、きっとやばい。 キャンセル祭りを傍目に見て戦々恐々としながら何度も店頭予約に切り替えるべきか不安…
なにがいけなかったんだろうね。 言われたとおり期日までに人集めたのに豊漁際始まらなかったんだけど…。 水着、楽しみにしてたのになぁ。
すごいシンクロだった。 でも、あとでまたじっくり観る。 【第八話】→【第九話(ここ)】→【第十話】 【目次】 真犯人まさかあの人だったなんて…。 「仕事とゲームとどっちが大事なの」「そんなの選べるわけないっしょ!?」 どっちもやりたい、どっちかだけなん…
と見せかけてただの亜美真美お誕生日祝いだ。 あみまみお誕生日おめでと→ はっぴばーすでーあみちゃ→ん はっぴばーすでーまみちゃ→ん はっぴばーすでーいでぃああみまみ→ はっぴばーすでーとぅーゆー 最初はやたらテンション高くてうざってぇクソガキ供だと…