Звёздочка

過去何度もオリオン見ながらミツボシ☆☆★聴いたりしてたし、奇跡みたいなタイミングでりゅーせーしたこともあったから、俺的にはミツボシ☆☆★といったらオリオンの三つ星で、その二つにはそれなりの思い入れがあるわけなんだけど、一方で肝心の歌い手本人的にはこの曲のタイトルをどう考えてるんだろってのは前からお伺いしてみたかったところ、この度シンデレラガールズ劇場で言及があった件。



シンデレラガールズ劇場第398話「私の知らないズヴェズダ?」

言及つっても肝心の当人はネタに走っちゃったからはっきりしなかったね。 アーニャは容易に連想できたようだけど。 ともあれ星空の下で星っ子ふたりの絡みってのも嬉しいね。 Twilight Skyの人がいたらもっとよかったなと思ったけど、その分前川さんがいるからね、制服姿の前川さん可愛い。

アニメの方ではミツボシ☆☆★はどう描かれるかな。 あるのは間違いないとして、曲調を考えればアニマスジブリに相当するような場面でそれに似た役割を与えられそうではあるけど、役割・場面はそれでいいとしても映像的にはジブリみたいなライブシーンよりは、最終話のでしょうみたいなイメージPVのような演出だったら俺得だなと思う。 「鳴り響く歓声」のところで一面オレンジになる風景も見たくはあるから、まぁ半々くらいなら見たいものが見れそうかな。 そもそもシンデレラガールズ自体、最初に公開されたアニメPVとか、イベントの帰りに見た星空とかの影響があるせいでアニマスよりも星のイメージが強いし、たくさんのアイドルを夜空に浮かぶ無数の星屑に見立ててお願い!シンデレラ聞いてたりするから、ついつい星と結びつけてしまうのはミツボシ☆☆★に限らない話で、アーニャのYou're stars shine on meもあるわけだし、ここまで話広げてみたけど自分でも何を結論としたいのかわからなくなってきから無理やり締めに持ってくけど、つまるところ、以前ガラスの靴に関して書いたように、仮に抽象的な演出が多くなるんだとしたら、ガラスの靴同様に星にも期待していいのかもしれないね、って話さ。 アニメでは星がたくさん見れるといいですね。