Beyond The Dream

THE IDOLM@STER SideM「Beyond The Dream」

THE IDOLM@STER SideM「Beyond The Dream」

SideMにもようやく全員曲が来た、ということで記念碑的な一枚なので買ってきた。 最近出てたユニット混成のCDシリーズは追い切れなくなってたけど、これはさすがに外せない感がある。

これまでも『DRIVE A LIVE』のように全員が歌ってきた曲はあったけど、全員が揃って1曲を歌うのはこれが初になるんだよね、って程度に現在の認識に自信が無くなってるけど、それくらいにSideMもいつのまにかすごい勢いで進み始めてるね。 時期的にもうすぐ2ndライブというタイミングでリリースされる曲というのもフックになる。 といってもこれも不参加なのが申し訳ないんだけど、だからこそというか、応援する気持ちはもちろんあるので、わずかながらでもその表明としてちゃんと抑えておきたかった。

そして曲の方についてだけど、やっぱこれだけ人数が揃うと歌声がすごい重層的だね。 1stライブをライブビューイングで見てたときにも似たような感想を持ったけど、このボーカルの厚さは女子アイドルじゃ出せない、他の「アイマス」では体感できないSideM特有の圧倒感を感じた。

そしてSideMの楽曲で感じることが多い「大丈夫さ、ひとりじゃない、一緒に行こう!」っていうメッセージ。 それがこの曲でも実際に歌詞の中で歌われてる。 積極的に聞き手を引き込んでいくような魅力を感じるこういうメッセージが好きで、それを全員曲として聞くとぐっとくるね。 自然と心を開いてこの熱狂に巻き込まれていこうっていうような気分になれる。 もっとシンプルに言えば、歌う側も聞く側も一緒になって楽しくなれる言葉だね。

ラスサビの進めまっすぐ 星空超えてという歌詞が好き。 星に例えた表現は近年のアイマスに多くて、それが気に入ってるからこういうブログタイトルにしてるわけだけど、改めて好きだと思った。 この曲単体でもそういう感想になるのはもちろんとして、それに加えて同日に発売されたデレステの『BEYOND THE STARLIGHT』ともリンクするというのが嬉しくもある。 そういう風に感じ取られることを意図して狙った、ということはもちろんないだろうけど、どちらも"beyond"がタイトルについてて、新しいフィールドに向かっていく前向きで挑戦的な姿が描かれてるから、そういう姿勢を応援するのを楽しみとしてるPとしては胸が熱くなる。 それぞれ向かう先は違うかもしれないけど、それぞれが目指す方へ向かって進んでいこうとする姿は、見てるだけでも熱くなる。

ようやくSideM全体の持ち歌としての『Beyond The Dream』が出てきたことで、既にそれぞれ持ち歌を持ってるシンデレラやミリオンとも互角にやりあえる状況になったとも言えると思うので、ぜひともSideMにはこの曲を携えてガンガンぶつかってって欲しいなあとも思う。

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