THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! @FUKUOKA0403 (LV)
イベント公式→THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!
開演前
- 初のパンフ難民。 映画館行ったら「パンフ完売!」って書いてやんのm9(^Д^) 乗り換え待ち時間少ない電車選んだ結果がこれだよ。
- その上遅刻。 会場入ったら音無さんの諸注意始まってた。
- 会場はほぼ空席なし。 まずもって当日券も出なかったしね。
- もちょの「女の人のプロデューサー」への呼応を見た感じでは女子は一割弱。 いつもと同じくらいの割合。
- 隣が3rd琴葉ライト持ち、逆隣も種ちゃん出てくる度に翡翠か萌葱のリウムばきばき折ってた。 両隣が琴葉Pでぼくは心の中で握手した。 隣に同じ担当Pが居たことこれまでなかったし、それが両隣となると勝手な一体感9割、同じ担当としてみっともないこと出来ない緊張感が1割。
- というわけで隣のPはケミカルメインだったけど、UO除けばアイマスLVでケミカルメインのPはかなり久々に見た気がする。
開演後
ちゃんと確認してないので曲番号はズレてるかもしれない。
- MC1
- #2『Understand? Understand!』
- #3『サマ☆トリ 〜Summer trip〜』
- 聞きたかった曲が続けざまに来て今日は最初っからクライマックスだった。
- ぴらみさんの風貌が好き。 鼻筋あたりが特に。 下を向いた顔を斜め上から映したときが一番好き。
- この曲見てる間に、さん付けで呼びたい人に変わった。
- クラップする曲と思ってなかったけどクラップ楽しかった。
- #4『ココロ☆エクササイズ』
- うえしゃま可愛い。
- ペロって舌出してウィンクして終わるの超可愛い。
- #7『piece of cake』
- ぴらみさんのファルセットと強すぎないビブラートが聴き心地良かった。
- ぴらみさんは雰囲気ある曲だと素敵度増してやばい。
- MC2
- そら氏がうえしゃまに付けてた「絹肌のキヌちゃん」のアダ名を聞いて、何か思い出せそうで思い出せなかったけど、帰ってきて分かった。 おキヌちゃんか。
- #8『”Your” HOME TOWN』
- 和みの時間だった。 ゆったり聞けてさっきまでのテンションが落ち着くいい時間だった。
- 終始笑顔のもちょと、少々固いでんちゃん見てて、星梨花とひなたでもこんな雰囲気かもなーと思いながら見てた。
- #10『あのね、聞いてほしいことがあるんだ』
- おう、なんだい、たくさんお話きいてやるぞ。
- お話聞いてたら泣いてた。 ここが本日の泣き所その1だった。
- 2番サビあたりで声がつまって歌えなくなりかけてたけど、それを乗り越えて歌い終わってよかったよかったって拍手してたら鼻から涙が流れた。
- 孫を見てる気分だった。 ワシはいつのまにひなたのジッジになったんじゃ。
- この純朴さはこの子独特のものだなと思ったし、今だから見れたもので、今しか見れないものかもなと思った。
- #11『ジレるハートに火をつけて』
- この曲用に用意された前奏を聞いて「あ、これしってる、あれだ、あれ」ってなった。 曲に限らず具体的に思い出せないの最近あるあるすぎてつらい。 おかげで歌い出しまで何色振るべきか逡巡した。
- 今回はたねしゃまコンビの登場がたくさんあって最高だったね。
- MC3
- チーム別け、田村奈央・田所あずさの上(うえ)田田コンビと、種田梨沙・上田麗奈の下(した)田田コンビ。
- 上と下っていう表現に全く何も思わず受け入れてたけど、よくよく考えたら、ステージも客席もあの場にいた大勢が「名前を縦書したときの」上と下っていう前提を暗黙的に認識した上で、その面白さに笑ったっていうのは現象として面白いなと思った。 普段でも名前を縦書にする機会って今はあまりないと思うけど、それでも「縦書で」っていう仕草や前置きをしなくても「縦書で」という前提を共通認識として持った、あるいは大勢が名前を縦書でイメージしたのはどういう機序なんだろうかとか、どうでもいいことを考えてた。
- ロコナイズドクエスチョン。 司会のもちょが「ころあず英語得意だもんねー♡」とかいって煽っててワロタ。
- その注目のころあず氏、ロマンティック=あは〜ん♡、プレイス=値段と訳すなど、期待を裏切らない回答。 クソワロタwww
- 会場に聞いてカンニングしようとしたぴらみさんに、ぷっぷかさんに似た何かを感じた。
- 765カバー #2『KisS』
- イントロ流れて歌い手は誰かと見たらもちょしゃまコンビだったときの衝撃は、10th2日目の天空(そらそら)コンビでのライアー・ルージュに並ぶ。
- 可愛い子がそのイメージとは全く違う曲を歌うのほんと好き。
- もちょの蠱惑的な表情は癖になる。 何度でもやって欲しさで言えば、2ndの「全然面白くない」に比肩する。
- 765カバー #3『inferno』, #4『First Stage』
- 意外と白が多く揺れててぼくは満足した。
- そろそろ765曲も知らない人増えてるんじゃないかなと思ったら意外とそんなことなかった。 むしろ自分のほうが忘れてた。
- 二曲続けてってことは765の4th福岡との繋がりを意識してたり、ってのは考えすぎだろうな。
- 765の4th福岡はダイジェストだったし、万が一今回のミリオン3rdも映像化の際に一部ダイジェストとかにされたらたまらないからというのが見に行った動機ではあった。
- 765カバー #5『チクタク』
- ここで再びでんちゃんに泣かされるの巻。
- でんちゃんのか細い声とたねちゃんの優しい声の重なりがとても綺麗だった。
- MC4
- (o・∇・o)<立ちましょう。立て! \\やァ!//
- これ言われたとき意図は分かったけどさすがに身体は動かなかった。 LV会場だと1人が勢い良く起立してた。 福岡人居た。 このPのおかげで、やァ!のノリとタイミングを把握できた。
- #14『透明なプロローグ』
- 「いっくよー!」のハイトーンが好きで久々に聞けると思って露骨な待機してたら、今回は「いっくよー!」が無くて大いにキョドった。
- #17『Shooting Stars』
- もちょ天ころぴらみ。 足りない一人はぬいぐるみ作りまくって疲れたんだろうね、仕方ないね。
- ここまで揃ってたならできれば後一人、フルメンバーで歌うところが見たかったね。
- #19『ホントウノワタシ』
- ずっとテンション抑えめで見てたんだけど、『Shooting Stars』→『Precious Grain』と続けて来たせいでテンション上がりきっちゃったから、落ち着くまでの記憶が飛んだ。 このパターン、シンデレラ2nd『風色メロディ』の手前でもやってしくじったなあと思ったのにまただ。
- 落ちサビで、少し声が上ずったり、音が外れたりしてて、その時は勿体ないなと思ったけど、気持ち入りすぎたような力加減間違えたような不器用な感じが琴葉っぽいと思ったら途端に可愛く思えた。
まとめ
- 今日の変遷
- (ロコの人かわいい)→「ホットプリンセスかわうぃいいいあああああ!!!」
- (ぴらみかわいい)→「ぴらみさん…(*´ω`*)」
- (でんちゃんかわいい)→「でんちゃん…(´;ω;`)ブワッ」
- LTDはようやく06を聞いたくらいで時期的には2ndちょっと後くらいの認識で止まってたけど、思ったよりは幅広く曲を出してきてくれたのでその分楽しめた。
- いつもの人たち・お久しぶりの人・初参加組がいい具合にバラけたバランスだったおかげで曲の範囲が広かったし、いつもの人の安定感・はじめましての人の初々しさがバランスよく楽しめてよかった。
- 帰りに聞いて一番しっくりきたのは『おまじない』と『りんごのマーチ』。 いつもだったら全員曲か終盤の曲を聞いて余韻に浸ることが多いけど、全体としては熱い時間だったというよりは暖かい時間、ほわっとした雰囲気が印象に残ってたからこの曲がしっくりきたんだと思う。 あとでんちゃん。
- 『りんごのマーチ』も聴きたかったなー。
パンフ買えなかったのは想定外すぎた。 おみやげなし、写真は唯一これだけ。