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cherry*merry*cherry

緒方智絵里 ◎おんがく

今日は智絵里の誕生日から&までちょうど半年の日だった。 去年と違って今年は気づくのが遅かったし何も用意もなかったのだけど、そのまま終わるのもなんか嫌なので、リリースおめでとう記念も兼ねて智絵里の新曲の感想で一本。

といっても試聴の段階で結構書いちゃったので、ファーストインプレッション的な面に関してはこっちで。



こっからはCDで聞いてから出てきた感想など。

相変わらずイントロ歌い出し前に聞こえてくるピアノの音が好きなんだけど、最初は上がり調子で終わって、次が下がり調子で終わるところが好きだね。 この上がったり下がったりな感じが妙に愛おしいんだけど、たぶん歌詞でも同じように上がったり下がったりな姿が見えるからかなと思う。 楽しみな気分でワクワクしてる一方で、でも、ちゃんとしなきゃ、って不安になったりもする。 そんな様子で期待と不安が行ったり来たりする感じが、最初のピアノの音に現れてるみたいに感じるから、リピートして聞いてるうちにこのイントロ聴くだけで智絵里の姿が浮かんで見えてくる。 それがこのイントロが妙に好きな理由なんだと思う。

「cherry*merry*cherry」を繰り返すところ、最後いっこ前で明らかに「ちぇりーめりーちえりっ!」って言ってるのに気づいたときは、どこでその技を覚えた!って気分になったね。 こっそり自分の名前言ってみちゃったりしてさー、もー。 智絵里なりのささやかなアピールって感じですごい可愛い。

こういう歌い方になったのは、収録のときに自分から言い出して「一箇所だけちえりって歌っていいですか」みたいなやりとりがあったのかなーとか、そういうこと考えたらすごいときめく。 こういうちょっとした仕込みが出来るようになったのも、アイドルとしていろんな経験をしてきたからかもしれないし、他の誰かのパフォーマンスなりを見て影響されたのかもしれない。 まあとにかくこれまでの経験のどこかでそういう「技」を覚えてきたんだろうけど、この「ちえりっ!」にはそういうことも出来るようになったっていう成長が感じられるし、ちょっとしたアピールが出来るようになったのもひとつの自信だろうと思う。 こっそり「ちえりっ!」って言ってみた、って程度に聞こえる一方で、その後ろにはたくさんの変化が詰まってるように思えるので、とても愛おしい。



智絵里もソロ新曲をもらったわけだけど、今後ライブではこの新曲の方が披露する機会が多くなるだろうことは、もちろん嬉しいんだけど、ちょっとだけ寂しさもある。 2ndライブのときの『風色メロディ』は終盤のバラードコーナーで歌われたけど、そこで智絵里がバラード枠担当になるという、割と重要な箇所で出番を貰えたってことが誇らしく思えたんだよね。 大事な場面を任されたことと、それをしっかりこなした姿が見れて嬉しかった。 前後の曲がバラードを歌い慣れたクール勢たちで、加えてこの時『風色メロディ』は初披露だったわけで、それで余計にこの場面で歌ったことが智絵里にとっては大きなことだなと思わせた。 これまで小さくて儚い存在だった智絵里が、一人前のアイドルになった瞬間を見たような感覚だった。

なので、また『風色メロディ』でそういう姿が見れたらいいなあと思ってたんだけど、最近は他にも曲がたくさんあるし人数も多い、その中でソロとなると今後は『cherry*merry*cherry』の方が歌われる機会が多くなるだろうから、『風色メロディ』が見れる機会は少し遠のくなあっていう、そんな寂しさ。

無論『cherry*merry*cherry』が見たくないわけではないので、5thでツアーやったらその後は各アイドル全員がソロライブやればいいんですよ。 ソロ曲もユニット曲も持ち曲ぜんぶをやればちょっとしたミニライブを構成できるくらいの曲数は各々すでにあるわけだし。 ついでに出身地に凱旋という形をとれば…とられると困るな、遠征はきつい。

とりあえずそういう感じでいろいろ夢と妄想が広がる新曲だね、というお話でした。 新曲可愛いし嬉しい、それに尽きる。

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