ごらく部結成五周年&ゆるゆり放送室250回 #yuruyuriを忘れたなんて

今日で五周年だったようで。 もうそんなに経つのか。

そして先週で放送室も第250回に到達。 ごらく部に興味を持ち始めたのがちょうど三年くらい前、ゆるゆり放送室を毎週聴くようになったのが120回前後の頃。 最初の頃は過去の出来事を後追いしながら楽しむと同時に、「なんでもっと早くゆるゆり&ごらく部に興味持たなかったんだ」と西垣ちゃんの作ったタイムマシンに乗って過去をやりなおしたいとか思ったりもしてたけど、今じゃその歴史の半分以上はごらく部と一緒に走ってきたことになるわけで、そうやって振り返ると結構な時間が経っててなんか不思議な気分だ。 まあ他の熱心なゆりゆらーと比べるとゆるい付き合いな距離感ではあるから、感覚的には走ってるというよりは過ごすというほうが近い。

毎週ゆるゆり放送室を聞いてると、いつものノリはずっと変わらないからそんなに時間が経ってる気がしないし、聴き始めたのも去年くらいな感覚なんだけど、日付見ると確かに何年も経ってるんだよな。 そういう変わらなさを感じさせるこの四人の息の合いっぷりはさすがだなと思うし、アニラジアワード受賞を祝したおたよりでも言われてたけど、この「変わらなさ」はこの先もこのままあってほしいなと思う。

三期もはっぴ〜ぱ〜てぃ〜も過ぎて今は大きな「次」がない状況だけど、ちょうど私がゆるゆり放送室を聴き始めた頃も、今と同じように2期もなちゅまつりも終わってて、まだ「なちゅやちゅみ」の上映も発表されてない時期だった。 そういう時期でもごらく部は三期をめざして活動を続けてたし、ゆるゆり放送室でも毎週「楽しい」を提供しようと毎回いろんなことをやってて、実際それが毎週の楽しみで、今に至るまで続くもの。 そういった時期を振り返って、同時にその変わらなさを考えると、これから先もまだまだ「次」を目指しながらごらく部は進んでいくんだろうなと思える。 はぴぱが終わったあとにそんなことを考えてたら、↑で貼ったツイートにある五周年を祝う色紙でみんなコメントを書いてくれて、それを見ると頼もしさを感じるし、これからにも変わらず期待が持てる。

実際にはこっち側には見えないor見せない難しさもあるかもしれないけど、放送室だけでなく新曲の発表だったりニコ生だったり、三期があったこれまでよりは機会は減るだろうけど地道に続けていってほしいね。







で、みんなのコメントに温かい気持ちになったらるみちゃんがまた名言生み出しててワロタwww 五周年コメントでも忘れずに面白さを提供してくれるあたりは、さすが特選先輩だわ。


そして早速いじられまくってて笑う→#yuruyuriを忘れたなんて hashtag on Twitter おっちょいしてリカバーしようとするけど余計にド坪にはまりこんでいくるみちゃん可愛い。