アイマス2014年

2013年→2014年(いまここ)→2015年(まだ)


毎年その年のアイマス振り返りはやってたけど、今年はアイドルマスター年末特別番組「ゆくM@S くるM@S」があるからやる意義が半分くらい減っちゃったわ。 無論、公式でそういうのをやってくれるのは有難いけどね。 というわけで特番を見てからにしてもよかったけど、「ゆくM@S」に関して自分の分は自分の分として先にやっておこうと思う。 以下、各段落はだいたいトピック毎で、前後でゆるやかにつながってる場合もあるけど突然話が変わる場合もある。 あまり整理されてない。



今年はライブとイベントの年だったなと思う。 劇場版、SSA、シンデレラとミリオンの1stと、この目で見ておきたいものが今年の上半期に詰まってたから、下半期は逆に来年のシンデレラアニメまでの間ゆったりめにしようと思って、9thには行かないでOFAやって円盤でも見て楽しもうと思ってたんだけど、年内にはないと思ってたシンデレラ2ndが11月にあったり、「We’re the friends!」リリース記念イベントとかもあって、結局去年以上に外に行く機会が多かった。 サマデレ2014で初めての公録を体験もしたし。 劇場版(とLVでも)を見になんども映画館に行ったね。 ちょっと前なら考えられないくらい外に出てアイマス充してた。

OFAはいまいち熱くなれるものではなかったけど、ほかに楽しめるものが山ほどあってそっちに時間もマニーも持ってかれてたから、結果的にはそれでも良かったかなと思う。 ライブ・フェス・オーディションの似たようなことの繰り返しでストーリーを進める前に退屈してきちゃったのが残念。 加えて、せめてデフォルト収録楽曲がもう少し多くてゲストも衣装を変えられるようになってたらだいぶ違っただろうと思う。 エンドレスで遊べるっていうところがOFAの一つの売りだろうけど、長く遊ぶには多くの要素でバリエーションが少なかった。

2013年、特にミリオン本格始動以降は出てくるものの量の多さから混乱を来して何が何だかよくわからなくなってた感があったんだけど、今年はそれほどでもなかった。 結局あれもこれもやろうとしてたのが良くなかったので、年始ぐらいからは765は雪歩・シンデレラは智絵里・ミリオンは琴葉の三人を本気の出しどころ、ないしは最優先事項として、それ以上は余力次第って方針で考えてたけど、それで概ね上手くまわったから来年もそれで行こうと思う。 来年シンデレラアニメが始まってしばらくする頃にはまた変わっていくだろうとは思うけど。

展開が多かった割には今年は聴いた楽曲が少ないように感じる。 シンデレラに関してはCMシリーズが第六弾の1回だけ、ミリオンはLTPの後半が出てたけどライブとかでは歌われなかったせいかこれもふわっとした印象だし、LTHはそもそもML2ndの時期にでもまとめて買おうと後回しにしてるのであんまり買い揃えてない。 765に関しては劇場版CDシリーズは買ったけどDLC楽曲の方は手が出せないし、MA3もPrologueが出たっきり。 まあ2013年が出すぎだったってのもあるだろうけど、挙げてみれば今年も新曲がそれなりに数があるのにそこまで聴いたって感じがしない。 でも、言わば過去・現在・未来のアイマス全部盛りなM@STERPIECEがあって、今年の楽曲の印象はそこにだいぶ持っていかれてるような気もする。 少なくとも今年の1曲を挙げるなら間違いなくM@STERPIECEだわ。 来年はまた楽曲が山ほど出るだろう。 まずシンデレラはアニメシリーズがあるだろうし、その最中か後にはMA3の続きが来るだろうし、ミリオンもLTH以降はまた違う形でやるだろうし。 あと、10周年記念とかそれっぽい理由つけてまたベストとか出しそうな気がする。 去年末に出たばっかなんですがね。 またベスト出すってんなら「THE IDOLM@STER」を765・ミリオン・シンデレラ総動員で歌ったものくらいは出して頂きたいですね。 Kosmos, Cosmos新録も待ってます。

SideMも始まったけどこれも最初だけだったなあ。 シンデレラとミリオンだけでもポチポチやってるのは若干めんどくさくなりつつあるのに、そこにもう一個増えるとなると気が向かない。 媒体が変わったらまた変わってくるとは思うけど、その次の媒体に広げて行けるようなアシストとなることをほとんどできてないのは心苦しいね。 まぁ出来ないもんは出来ない。 アイモバiは結局相変わらず1日か2日に1回くらいで代行投げてる。 こっちはもう新しい展開はないだろうけど、ガラケー版での例と今の様子を見るにこの先もしばらくは現状のままほそぼそと続いていきそう。 シンデレラ・ミリオン両方ともアプリ版がでたけど、両方を行ったり来たりしながら遊ぶ上ではブラウザ版のほうが都合がいいから、結局ブラウザ版で落ち着いてる。 あっちとしてはアプリ版で遊んでくれたほうがいいんだろうか。

海外展開。 2011年の七夕にくぎゅ短冊に書いてた「世界に羽ばたけアイドルマスター」(→アニメ公式サイト画像直リン)。 当時は本当にそうなったらいいなあと思ったけど、実現しつつある。 以前、シャイニーフェスタの英語版が出たりしたけど、その時はあまり反応が見えなかったのに対して、シンデレラガールズの韓国語版配信は結構反響があったように見えるし、シンデレラ2ndライブではLVの国外配信もあった。 アイマスにはPたちが生み出したもの、そのフィードバックの積み重ねの歴史という側面があるけど、海外展開によって生じた結果が今後どうフィードバックされるだろうね。

アイマCHU終了。 グラビアdeコンテCHUト!で賞をもらったり、そこから一時ほかのPとの関わりも出来たからそれなりに思い入れのある番組ではあったんだけど、最近はライブ感想回くらいしかちゃんと聞いてなかったし、終わってしまうのは寂しいけどこっちも取捨選択せざるを得ないのでそれでいいと思う。 あるかわからないけど、こないだのニコ生やアイマスタジオ・サテライトステーションみたいな感じで時々番組やってくれればと思う。 だいたいアイマス番組多すぎなんだよw 今年はデレパも増えたし。 おまけ放送もあるのは嬉しいけど、消化しようとするとそれなりの時間吸われるし。 流し聴きでもとりあえず要点は拾えるコメントありの放送はありがたいし、その点でもアイマCHU・アニメイトTVで続いてた番組配信の終了は残念だけど仕方ない面がある。

去年からの念願だった智絵里とハイタッチは結局できなかったな。 別作品のイベントでお渡し会行ったり、サマデレにも行ったし、そこで何か目に見えないものを使いきっちゃったような気がする。 気が急いたなあと思う。 逆に念願叶ったことと言えば、9th東京のKosmos, Cosmos。 やっと聴けた。 4th福岡と9th大阪のKosmos, Cosmos、マチアソビでのFirst Step、いっつも行けないところで初披露だから毎度毎度やり場のない悔しさしかなかったんだけど、長らく見たかった光景がLVとはいえ一応は見ることができた。 雪歩曲に関してはあとLittle Match Girlの原曲音源でのフルサイズソロ歌唱をやってくれたら言うことなし。

念願といえば、ライブでのスタンドマイク。 これも長らくライブで見たかったものの一つだったけど、まずSSAの流星群でようやくそれを見ることが出来た。 それだけにとどまらず、流星群はギターの生演奏だったし、その後のシンデレラ2ndにおいてはサイキックマジックショーがあり、かんざしーずがあり、あんきら劇場ありで、ライブでの演出の幅がぐっと広まった。 シンデレラ1stの前にシンデレラ独自色を出すためにもとか書いてたけど、そのとき考えてたようなことはだいたい2ndで見れたと言っていいと思う。 シンデレラ単独だからできることを見せてもらったと思うし、ミリオンもこの先もっと自分たちなりのやり方を見せてきてくれると思うし、楽しみが広がったと思う。 ミリオンに関しては、LTPまでの時点では出番がなかった人もLTH始まって以降ちらほら出演するようになってきて、これも2周目 - star light, star brightで書いたようなことが実現しつつあるように思う。 ころあずもミリオンの現状について述べてたけど、アニメで勢いづくシンデレラに負けないよう頑張って欲しい。 そこが2015年のミリオンの一つの見どころになるかなと思う。

もうひとつ、ひそかに叶ったことといえば、公式のリミックス楽曲欲しいって書いたことが、想像とは違った形ではあるけどCDという形態でThe Remixes Collection THE IDOLM@STER TO D@NCE TOとして出てきたのは嬉しかった。 この一枚はそこまで話題になってないのかもしれないけど、自分にとっては出たこと自体が意義深いと思う一枚。 過去にはファミソン8bitみたいなチップチューンアレンジやMASTER LIVEシリーズのREM@STER楽曲もあったし、趣味に合う合わないはあるとしても、またこういうのやってほしいなと思う。

8th以降、そう遠くないうちに見れるだろうなと思ってた765・ミリオン・シンデレラでの合同ライブ、これも念願というほどではなかったけどいつか見れたらと思ってたものなので、叶ったことの一つになる。 今年一番アイマスの未来を感じたのはここだったと思う。 三本柱が集まった時の凄さ・できる事の多さを感じた。 花道を駆け抜けるミリオンスターズの笑顔とキラキラ感が強く印象に残ってる。 その後のCG1stでのはっしーによる、またML1stでのぴょん吉によるアイマスですよ! アイマス!」でバトンがちゃんと繋がってることを見れたと同時に、それぞれが一本になってもちゃんと成り立つ、自立できてると感じられたのは嬉しく思った。

一方9thは、見てる間とその後少しの間は楽しかったしすごいなと思ってたけど、長く心にとどまるもの、もしくは後になってあれは自分にとってどういう体験だったかというものは残らなかった。 いくつか理由はあるけど、一つ、SSAとの比較で言えば、後輩という立場ができることで初めてその凄さに気づく、絶対的な凄さはわからないけど、相対的な凄さならわかる、みたいな所があると思う。 いい表現で言えば安定感・完成度だけど、見た目にわかりやすい・追いやすい変化は見えづらくなってるように思う。 関連した話で、シンデレラ2nd前後の時期くらいから、SSAで見えたそういう構造と似たものが見えてきたのは面白いなと思う。 LTHのレポを見てるとミリオンでも既に似た構造ができてるようだし。

今年こそアイマスと自分の年表でも作ろうと思ったけど結局途中でめんどくさくて無理だった。 2010年とか2011年くらいの時点だったらまだそれまでの経緯とか、割と一直線に認識できてたから書くのもそう苦労しなかったと思うんだけど、今はいちいち思い出しながらになるし、忘れてしまったことも多い。 アイマスとの付き合いも長くなったもんだとつくづく思う。



確か2009年くらいに投稿されたバックトゥザフューチャーを元ネタにしたMADがあって、「ねえドク、未来のアイマスは何作まで続いてるの?」「100だ!」みたいな会話で終わる(だったと思う)んだけど、それを見た時はもしアイマス100まで出たらすげえなと思ったしワクワクしたもんだけど、同時に13人で100作を続けるのは無理だろと思ってた。 そこからそう遠くない未来である今を見ると、まあナンバリングタイトルで100までは今でも無理だろとは思うけど、最初は10程度だったアイドルも今は100人をゆうに超えてるし、出た楽曲もCDの枚数も既に100は超えてるだろうし、365日中100日くらいは何かしら起こってるし*1、ゲーム内イベントも合わせれば100くらい到達してそうだし、100まで数えられるものがたくさんある。 シンデレラガールズとミリオンライブ!が出てきたことで本当に広がったなあと思う。 縦に100は無理でも横になら広げられるし、広がれば逆にどんどん縦にも伸ばせていけそうだなと思う。 来年のアイマスに関しては現時点ではまだ見えないものが多いけど、ひとつ楽しみにしてることをあげるなら、虹色ミラクルから「さあ 集まれ 光たち」。



今年のアイマスは自分にとってどんなだったかってのをあれこれ書いてきたけど、この一枚でだいたい語ってくれる。



THE IDOLM@STER | アニメのことならアニメイト!

2014年を象徴するものという感じがするのでこのイラストはすごい好き。 あとで振り返るときにこのイラストを見ればいろんなことを思い出せそう。


*1:もし2009年に戻ってプロデューサー予定表を見せたら、さぞかし面白い反応が見れると思う

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