THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014 "PERFECT BOX!"

アイマス4発連続円盤シリーズ第二弾、SSA円盤が届いた。

まだ劇場版円盤も消化しきれてないし、これもまだオーディオコメンタリーと特典映像の「キャラ弁を作ろう」がまだ見れてない。 以下感想もあるけどどちらかというと見てる間に思ったことメイン。 後の方になるほど適当な内容になるので、飽きたところでタブ閉じるといいと思う。

当日の感想はこちらからどうぞ。

思い出したこと

使わない言葉ってのは忘れちゃうもんで、忘れてたけど今回思い出した言葉が「多幸感」なんだけど、BD見てて一番感じたことを一つ単語を選んで表すならこれだなあと思う。 2日とも現地に行って、帰ってきたあとに残ったのは「めちゃくちゃ楽しかった」なんだけど、映像になって改めてじっくり見てたら、楽しいを通り越して泣くような曲じゃないのに泣いちゃったり、なんてことないワンシーンが無性に愛おしく感じたりして、そういえばこの感情を表すのにちょうどいい言葉に多幸感ってやつがあったんだったってのを思い出した。 メルヘンデビューの「好き好き大好き うーどっかーん!」のところで笑いと涙が一緒になって一気にブワッと沸き上がってきた時は自分でもわけがわからなかったけど、これもその一つだろうと思う。

パッション

見てる間に思ったことは、キュートとクールはわかるけど、パッションってなんだろうっていう疑問に対する答え。 自分の中で「パッションとは」って聞かれてすぐ出てくる答えが無くて、例えばキュートとクールなら、それぞれ可愛い・かっこいいっていう直訳にそのまま置き換えることができるから簡単なんだけど、パッションはそういう風にはできない。 辞書を引いて出てくる情熱とかそれに類する単語は自分の認識と当てはまる部分はあるけどしっくりは来ない。 でもBDを見てる間に思ったのは、CuとCoがそれぞれ可愛さ・カッコよさで惹きつけるものなら、Paは何かを以って惹きつけるというよりは、ぶつけてくるものだろうなってこと。 わかりやすく言うならCuとCoがプル型で、Paはプッシュ型。 まずあっち側から歌なり気持ちなりをぶつけて来て、こっち側はそれに応える。 そのぶつけて来るものがパッションそのものなんだろうけど、キュートとクールが見た目なり雰囲気なり持ってるもので惹きつけるのに対して、パッションはまずパッションをぶつけて、そうして跳ね返ってくるものを待ってるんじゃないかっていう違い。 相変わらずこれを一言で表すならというと適当な言葉は見つからないけど、これに気づいたことで自分の中でパッションっていうものが少し分かったように思う。

このライブは星祭りだった。 自分にとってこのライブは、765PRO ALLSTARSと、シンデレラガールズと、ミリオンスターズ、この3つの星が揃う機会という風に見てて、だからミツボシ☆☆★が歌われたことが自分にとって大きな意味のある出来事、見たかったものが見れた瞬間だったけど、それ以外にも流星群が来て、Twilight Skyが見れて、この3つはライブで見たくて仕方なかった曲だったから見れて嬉しかったってのが当時の感想だけど、映像でじっくり見てたらステージ背面の照明も星形になってたことに今更気づいたし、そう言えばedeNも星だしお願い!シンデレラも星だし、衣装の襟元には輝く星が光ってるし、アクセサリや髪飾りにも星がある、ありきたりな例えだけど客席のサイリウムも星空みたいだし、ライトに照らされて舞い上がったほこりが光ってるのすら星屑みたいに見えて、光るものすべてが星みたいだった。 あぁここにも星がある、あんなところにも星があると、現地で見てた時には気づかなかった星がたくさんあって、ほんとうにたくさんの星が見えて、そのひとつひとつが愛おしくて、あの時間はなにもかもが輝きの中にあったと思う。 キラキラしてた。

たぶん、これを読んでも何言ってんだって感じだろうから、なんでそんなに星なのかって話はこのあたりも合わせてどうぞ。

765とシンデレラとミリオンの全員がステージ上に立ってそれぞれ「シンデレラガールズです!」「ミリオンスターズです!」と名乗るのを見てる間、それを聞いてるだけで目が潤んだ。 その時「可愛い妹たち」って言葉が浮かんだ。 立ち位置としてそれぞれ妹分とは認識してたし、先輩たちと一緒のステージに並んでるからよけいに妹感が際立って見えたっていう面もあると思うけど、ここで感じた「妹」は第三者的視点で見た妹分という意味よりは、もうちょっと親しい関係の「妹」という感覚だった。 あとでこの「妹」って言葉が沸いて出てきた原因について考えてたんだけど、拙さ・未熟さ・未完成さ、そういう部分を可愛いとか惹かれると思うのが今ミリオンとシンデレラが好きな理由として挙げられるからかなと思ったのが一つと、同時に、自分が思ってた以上にまだ765の側からシンデレラとミリオンを見てるということなのかなって思った。 まぁ「妹キャラ可愛いよね」くらいで片付けられる大した話じゃないのかもしれないけど、「妹分」ではなく「妹」という言葉が出てきたのは自分でも驚いたし、後でこれを読み返したときに面白そうなのでメモっておく。

あとは細々とした話

現地行ったけど楽しさに飲まれて細かいところは当然覚えてなかったからもとよりふわっとした記憶しか残ってなかったけど、BDで見てる間にそういう記憶や印象が上書きされていってしまうのが少しだけ切なかったね。 だからこそ毎度思ったことは薄れないうちに真っ先に書き出すようにしてるわけだけど。

どの角度から撮っても後ろに光の海が広がってるのは本当にすごいね。 みんなセンターステージに立つ時は360度上から下までぐるっと見回してたけど、さぞかし綺麗だったろうな。

アリーナ席に居たからBDが発売される上で懸念事項だったフリー素材化に関しては、最前列の人がいい具合にバリアになってくれたおかげでほとんど映らずに済んで助かった。 キモい顔が映ってたら最高の思い出が台無しになるからね。 一箇所だけ後頭部が映ってるのを見つけちゃってぎゃあああってなったけど、まぁ顔は映ってないし、キモい顔を晒さずにさゆりんと一緒に映ってるこいつ俺なんだぜ自慢が出来る。

全編再生が終わってメニュー画面に戻るわけだけど、そこで音楽も映像も流れずただライブロゴが表示されてるだけなのはちょっと惜しいね。 ダイジェスト的な映像か、あるいは音が流れてればそれを流したままにしてしばらく余韻にひたれてそれが好きなんだけど、無音で静止画だと終わっちゃった感しかなくて寂しい。

なつ姉、ふとももアップはあったけど目視では伝線したストッキングは確認できなかった。 映像解析班による解析結果を待ちたい。 それよりも『おねだり Shall We ~?』で脚でリズムとるときのふともものプルプル感…(*´ω`*) あとアウトロで口がωになるところも可愛いかったわ、猫耳猫まねき以外にも猫要素があったという発見。

ゆい㌧のキレのいいダンスはもちろんのこと、「おい物理演算破綻してっぞ」ってレベルでぐるんぐるん荒れ狂うポニテが見てて超楽しい。 くぎゅのまっすぐおろした髪もるるきゃんの巻いた髪も揺れるのを見てるのが楽しかったし、スカートがふわっと持ち上がったり体の動きに遅れてクルッとねじれたり、みっくの髪飾りに付けられた星がちらちら揺れたり、そういうのを見てると揺れものは面白いなぁと思うんだけど、俺やっぱ猫派なんだろうなと思った。

ミリオン衣装は袖口とかスカートの赤青黄色の帯がひらひらしてると時々ウミウシみたいに見えて可愛い。 カラーリング的にはシンデレラガールズのがパステルカラーっぽくて好き。

ALRIGHT*では両日とも良かったね。 一方はあずみんの涙とそれを境に一層大きくなるコール、もう一方は脳裏に鮮明に焼き付いてたあずみんの裏ももが記憶そのままに映像としてちゃんと記録されてて感動した。

透明なプロローグをうたってるみっくを見てたらなんかスーパーアイドルだなあと思った。 具体的な理想像があるわけじゃないけどこれが一つの理想形みたいな雰囲気を感じた。

Nation Blue、クールの役どころではないのに「聞こえないよ?」と言わんばかりにクールに煽るもよちーは表情の付け方もダンスもふーりんるーりぃと並んでも見劣りしなくて、年齢だけで言えば可愛くて当たり前だけどそれだけじゃないところをこの曲の最中これでもかってくらいに見せつけてくるからほんとにすごい。 一方でふーりぃの真ズッ友コンビで歌った方はまさにコンビって感じで2人で背中合わせで映るシーンが印象的で、息ぴったり。 二人で背中合わせに立ってるから幾何学的対象的で、どの角度から見ても様になるから見た目に美しい。 あと、ふーりんが前をまっすぐに指差す姿を真横から映すシーンがあったけど、そこでステージスクリーンには逆側からの映像が背後に映ってて、鏡写しみたいになっててめっちゃかっこよかった。

もうひとつNation Blue、映像だとキックに合わせて震える空気がよくわからなかったのが惜しいね、あの音の圧力は特にNation Blueの時に見た目にも体全体でも感じたものだったけど、せめて視覚的には体感できるように残ってればよかったんだけどな。

あいみんの生ギターでの流星群を見てると、やっぱライブ音源CD欲しいなと思う。 ライブ行くたび毎回何曲かはライブバージョンの音源出たら買うのになと思うんだけど、今回もまた。

メドレーコーナーでのまよちょん・れいちゃまの二人並んでのキラメキラリは見てて楽しい。 まよちょんは流石長年やってるだけあって動きがキビキビしてるし、前傾姿勢でおしり突き出す部分とかはこんなにも腰曲げてたんだなって隣でおなじ振りをしてるれいちゃまと比較して改めて気づいた。 そのれいちゃまはまよちょんに負けないレベルのテンションで煽ってるのがよくわかるし、二人並んでるからこその比較が出来て面白かった。 ζ*'ω')ζ ζ*'ヮ')ζ

もうひとつメドレーコーナー、Alice or Guiltyが来るって分かってるから実際始まったときには背筋がゾワってなった。 “HELLO!!”も同じくで、この次だと思うそれだけで来るものがあるし、姿は見えなくても戸松の声が聞こえてきた瞬間に顔ぐしゃぐしゃになった。

はらみーの指。 あれが何と同期して動いてるのか気になってるけど答えは見つからなかった。 メロディーともリズムとも、呼吸とも違うっぽいし、法則性が読めない。

これを並べて書くのはどうかと思うけど、ライアールージュで震えた天ちゃんの腕と、あんずのうたで片コマネチをやるゆきんこを映してくれたのはGJ。 他にもいっぱいあったけど、一瞬ながらも特に「おおっ」と思った部分ということで。

edeNでのアッキーの決めのドヤ顔を見てると、「決まったあああああ」っていうような心地よさを覚える。 7thぬーのNext Lifeを思い出す。

逆にビジョナリーでのあさぽんの変顔オンパレード、「きたあああああ」っていう興奮を覚える。 間奏でダンサーさんとふざけあう絡みも面白かったね。

my songで満点の星空の中でくぎゅがささげた腕をすっと下ろしていく時、指先にレンズフレアかなんかの光が一緒に映ってるんだけど、それがまるで星を放つように見えてすごい綺麗だった。 あれは映像でしか見れない奇跡みたいな絵だった。

SSABDでチアリング上映会やらないかな。

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