花ハ踊レヤいろはにほ

海にでも行ってぼーっとしながら聴きたいなと思ってたんだけど、思ってるうちにいつの間にかアニメ放送も夏も終わって過ぎ去ってしまいましたとさ。

花ハ踊レヤいろはにほ(CDのみ)

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花ハ踊レヤいろはにほ(CD+DVD)

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最初にCメロ聞いたときは思わず涙が出てきた。 歌詞にある「歌エヤ いまこんなに楽しくて 歌エッ ほらこんなに楽しくて」がすごく好き。 ただ「楽しい」って歌ってるだけだけど、他に余計な言葉を付けずにただ楽しいって気持ちを歌ってるのを聞いてたら、その気持ちがストレートに伝わってきて自然と涙がわいてきた。 誰かが楽しそうにしてる姿を見てるとそれを微笑ましく思うことがあるけど、それを歌詞のこの部分で感じて、この歌を歌ってる子らは得難いことを今この瞬間、心から楽しんでるんだなってことに喜びとか尊さのような感情が湧き上がってきた。

普通に聞いてた時にはほとんど意識に上らなかったんだけど、サビでは歌声とベースが目立って隠れがちな中でひっそりオルガン(かな?)の音も鳴ってるんだよね。 最初それに気づいたときは、鳴ってたんだなくらいにしか思わなかったけど、アニメ最終話見終わったあと頭の中で自然とサビが流れ始めたときにはこのオルガンの音がやけに鮮明に響いてて、この曲を聞いた時に感じる楽しさの一因はこの音が理由だったのかなと思った。

オルガンではなく電子ピアノの話になるけど、昔教室で電子ピアノの前に集まって伴奏に合わせて歌を歌ってたときのことをふと思い出して、合唱コンクールの練習だったからそのこと自体は楽しくなかったけど一箇所に集まってガヤガヤやってたのは楽しかったことを思い出した。 歌に込められた気持ちと、歌を聞いてる間に聴こえてきた音から掘り起こされた記憶に付随する感情が重なった、っていう作用はあったんじゃないかと思う。 まぁそういう話は抜きにしても、この密かに鳴ってるオルガンの音は鳴子やピアノの音に比べると目立たないけど、この曲を彩る大きな要素だと思う。

んで、あとはやっぱPVに出てくるような夏の海を見ながら聞きたかったな。 今年はやりそこねたからそれはまた来年やろう。

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