瓶詰めきらりん

つーこって雪歩をとりだして空いた瓶に、今度はきらりん詰め込んだ。 にょわーζ*'ω')ζ

今回のポイントはスパンコールの星☆ ハピハピしたきらりんワールド感を出すにはよいかなと思って入れた、けど案の定今回も入れすぎた感が。 楽しくなるとついやりすぎちゃうんだ☆ もうひとサイズ小さいスパンコールにすればよかったんだけど、あとで取り出すとき仕分けるのがめんどくさそうだったからこのサイズ。 前回の雪歩を取り出すときはビーズと吸水ポリマーを分別するのが超絶面倒くさくてね、あれは地味すぎる作業だからもうやりたくない。

あともうひとつのポイントはお菓子。 100均で売ってたお菓子消しゴム。 これはもともとかな子でなんかやるとき用に買っておいたんだけど、きらりんなら衣装がお菓子だし、一緒に入れるにはちょうどよかったから流用。 まぁかな子に与えると全部食べちゃうからな、ダイエットだと思うよろし。 ゴムだから水に浸けっぱなしにするとどうなるか、ちょっとだけ劣化が怖い。 ところで、かな子を瓶詰めしたら屈折率効果でそうとう横に太く見える気もする。 杏ちゃんも一緒に入れてあげようかと思ったけど、今回は入れるもの多いからごちゃっとしそうだしやめといた。 瓶の底の方で「働いたら負け」の杏ちゃんがぐでーってしてる図なんかは想像すると楽しいけどね。 ドーナツが上下逆になってるのは完全に失敗。



ぶっちゃけ今回はかなり手抜き、水が馴染むまで待つことも、浮いてきた気泡を抜くのもめんどいから省いた。 だいたい瓶からして雪歩の時の流用だから雪ステッカーはったままだし。 気泡に関してはポワポワしてる感じが出ていいかなーっていう結果論。 あと一回高いところから落っことしちゃったから頭の一部色がはげちゃったりしてる。 ごめんよきらりん。

というわけできらりんでした。 雪歩の時のテーマは雪だったからこの時期は寒々しかったんだけど、今回のきらりんはライトをオレンジ色にするとパッション溢れて暖かそうだしお菓子も美味しそうにみえるので見てて楽しくなれますです、はい。

作り方については雪歩の誕生日その1・瓶詰め雪歩を作ろう - star light, star brightにまとめてあるんで、みんなも作ろうず。