夏休みの読書感想文

課題図書はアイマスね。 漫画とか雑誌とかは普段は読まないからまとめてダンボールにしまってあるんだけど、最近続いてる暑いけど晴れて風が吹くような日には全部出して虫干しみたいなことをやるついでに読み返すってのがここ数年の猛暑日のやり過ごし方みたいな感じで、今年もそれをやったって話。

アンソロ・ユアメッセージ・ブレイク・relationsあたりを読んだ。 アンソロはまぁ位置づけ的にちょっと違うけど、今回読み返して思ったのはどれもアイマスだなぁって事。 そりゃまぁ全部タイトルにアイマスって付いてるからアイマスであることに間違いは無いんだけど、どれも最初に読んだときはアイドル可愛いね、お話面白いねくらいで軽く流してたんだけど、アニマスを経た今改めて読み返したらどの漫画でもアニマスとかに通じるような話が見つかったりして、そういうのがあったせいか今回読んでたら「これはアイマスだ」って風に思うことが多かった。
初めはメンバー同士だったりプロデューサとアイドルだったりがあんまり噛み合わなくてうまくいかないんだけど、だんだんと噛み合ってきて最後には一つになっていくっていう流れ、初めて読んだときはあんまり熱くなることはなかったけど、今年は感動してボロボロ泣いちゃったね。 いやまぁrelationsに関してはもともと好きだし読む度毎回泣いてるんだけど、ユアメでやよいと伊織が喧嘩した後仲直りしたりとか、ブレイクで響が黒井社長に見限られて泣いたりとか、これまでだったらいいはなしだなーとか可哀想だなぁ程度で流してたところとかの、ほんのちょっとしたことでも泣いちゃった。 そういうのは単に涙もろくなったとか、他作品で感動したことの再現っていう面もあるだろうけど、それだけじゃなくて、これまでだったら「これは俺の知ってるアイマスとはちょっと違うなぁ」と所々違和感感じながら読んでたところを、今回はすんなり入り込めたからってのもあるだろうね。
そうなったのはやっぱアニマスで「俺の知ってるアイマス」が増えたおかげだと思う。 アニマスでこういうのもアイマスっていう幅が広がって、こういうのがアイマスっていう定義もよりはっきりしたのと同時に、世界観やキャラクターの行動・セリフだったりに対する自分の中での許容範囲みたいのがさらに広がったんだと思う。 だから「これはアイマスじゃない」となんとなく感じてた部分に対しても、「これもアイマス」って自然に受け入れられるようになったんだろうな。

あとこれはここまでの話とはまた別なんだけど、昔の作品はキャラクター同士の呼称が定まってなくて違和感はあるけど、それはそれで面白いね。 あずささんが「雪歩さん」「やよいさん」って呼んでたり、春香が「伊織ちゃん」って呼んでたり。 春香が伊織ちゃんって言ってるのを見るとなんだかゼノグラシアっぽく見えてくるw と思ったところで、当時のまだ呼称も安定しきってない時期におけるキャラクター同士の曖昧な関係性ってのは、もしかしたら漫画作品だけじゃなくゼノグラシアでの春香の「伊織ちゃん」呼びとしても表れてたのかなぁとも思った。 実際は単に関係性を一から組み上げて出来上がったのが「伊織ちゃん」だったってだけなのかも知れないけど。

ということで長いこと書いたけど、とにかく今日は美希と千早のrelations。 一昨年も似たようなことやったけど、今年も。 そういえば、アニマスから入った人にショート茶髪の美希見せたらどうなるんだろうねw ぜひ見た時の印象を聞いてみたい。

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昔のアッキーは黒髪の印象が強かったからロングでもショートでも雰囲気全然違うなぁと以前は思ってたけど、今見るとなんかちょっとアッキーっぽい雰囲気を感じるね。 不思議な感覚だ。

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というわけで、古い漫画でもアニマスから遡って読むといろいろ楽しいと思うので、オヌヌメ。



アイドルマスターブレイク! 1 (ライバルKC)

アイドルマスターブレイク! 1 (ライバルKC)


他にもあるけど、とりあえず読んだやつだけ。 既に書いた通り、私の推薦図書はアイドルマスターrelationsですね。

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