シンデレラガールズ 公式コンサートライト 水本ゆかり・佐々木千枝 (5thLIVE TOUR Ver.)
今回のバージョンはデザインが良かったし、色合い的に欲しいなと思うものがあったので追加購入。 一本は持っておきたかったゆかりさんのものと、濃い青系が欲しかったので千枝ちゃんの二本。 デザイン等々の話や過去バージョンとの比較は智絵里の方であらかた書いてあるので、今回は軽く記録用の写真と色合い比較のみ。
- アイドルマスター シンデレラガールズ 公式コンサートライト 水本ゆかり (5thLIVE TOUR Ver.)
- アイドルマスター シンデレラガールズ 公式コンサートライト 佐々木千枝 (5thLIVE TOUR Ver.)
まずは軽く所感。 今回買い足したゆかりさんも千枝ちゃんも、本体カラーとプリントのメタリックゴールドの色合いがマッチしてて良い。 特にゆかりさんは、薄めのピンクとのマッチングが高級感あっていいし、さらに点灯するとキラキラ感がとても綺麗なので、気に入ってる。
実物を見るまでは5th verのデザインがここまでいいとは思ってなかったこともあり、ゆかりさんの分は様子見で買い控えてたけど、実物を智絵里で見ていいなと思ったので今回のバージョンを揃えておくことにした。 ゆかりさんも実物を手にしたけど、やっぱ今回のバージョンは持っておいてよかったって思える出来栄え。
似た色が増えたので、色合い比較も。 まずは2015 verの美波と5th verの千枝。
写真の写りでは明るさに差があるけど、実物では多少暗く見えるくらい。 中に入ってるLEDはどちらもライトブルーで、筒部分の着色で色を変えてる模様。 青色LEDが採用されたもう少し濃い青色のものをチョイスしてもよかったかなあとは思うけど、欲しかったものとしてはこのくらいの色合いなら十分、ってところかな。 青としては美波の色は水色すぎて使いにくかったけど、これでちょうどいい青が揃った。
続いて2015 ver 星梨花、5th ver ゆかり、2015 ver 雪歩。
これも写りでは明るさが違うけど、見かけはそこまで差はない。 色合い的にはちょうど星梨花・雪歩の中間くらいにあたる、薄いピンク。 これまで持ってなかった色合いだし、いい具合に中間色になってるから、今後使う場面が増えそうな感じ。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 福岡公演1日目 (LV)
イベント公式→THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!
(今回はサムネ写真に使える写真がないので、代わりにおみやげで買ってきたよしのんラバーストラップ)
これまで参加した公演の様子
開演前・会場の様子等
- 空席はごく僅かにちらほら程度。 今回も当日券なし。
- 女子率は多く見て1〜2割程度。 まばらにいるって感じ。
- 前回は音声が微妙だったけど、今回は不満は全く無かったわけではないとはいえ、前回に比べればだいぶよい状況。
- 今回はコール含めて現地の音声がちゃんと聞こえたし、最後列の方にも声出し勢が複数居たので、会場全体的にコールがやりやすい状況。 結果、盛り上がりも上々。
- あとは特別書くようなこともなく、だいたいいつもの通り。
開演
タイトルにも書いているとおり、以下1日目の内容。 念の為。
- 前奏
- 座長ゆかちん。
- なつ姉あたりかなと思ってたので、予想外だった。 センターで旗を立てたのを見た瞬間、思わず声が出た。
- ゆっきー、いや、よしのんだー!
- 黒髪でショートのイメージで探してたから、どこを見渡してもゆっきーいねーなあと思ってたけど、そりゃそんな人いるはずなかった。 代わりによしのんがいた。
- 誰が誰だか認識するまでの間、今回は栗色の髪の人が多くいるように思えて、それもあって混乱した。
- 座長ゆかちん。
- #1『Yes! Party Time!!』
- ゆかちんがめっちゃ楽しそうだった。
- 相変わらずこの子は雰囲気を作って、そこに巻き込んでいくのが上手いなあって思った。
- ライブに関して言えばこの曲は苦手曲、なんか乗りにくい曲なんだけど、ゆかちん見てたら今回は自然と楽しめた。
- ゆかちんがめっちゃ楽しそうだった。
- MC1
- ゆかちんの安心感&安定感
- トークでは隣にいるなつ姉との掛け合いもバッチリだし、所々で入るなつ姉のアシストでゆかちんがやりやすそうだったので、この公演では特にこの二人の役どころが重要だっただろうなあって思った。
- よしのん
- 「髪が生えてきました―!」めっちゃわらった。 市松人形もびっくりな伸びっぷりやで。
- 地毛じゃなく、しかも髪色まで変えてるとなると、ヘタすればコスプレっぽく見えてしまいそうなんだけど、いい塩梅でよしのんだった。
- 以前るるが美嘉を演じるにあたって言われたことに「コスプレじゃないんだよ」みたいなことがあったという件を思い出しつつ、今回のよしのんはこれまでのアイマスではほとんど見なかったタイプのアイドルへの寄せ方だなぁと思った。
- ここまでは「よしのんだー!」程度の感想だったけど、この後『桜の頃』で感想が一変することに。
- ゆかちんの安心感&安定感
- #3『ニャンと☆スペクタクル』
- #4『恋色エナジー』
- 表情硬めに見えたし、視線もちょっと迷いがち。 緊張してたのかな。
- でもそのへんの力入ってる感じ、あるいはこなれてなくて「とにかく間違えないように」みたいな感じがまたぽくて良かった。
- 前曲のなつ姉が安定のパフォーマンスだったから見ることにも安心感があったのに対して、こっちは「大丈夫かな」って少し見守りがちな視線で見ることになってて、コントラストが効いてるのがいいなと思った。
- 飽きさせない構成って意味でもだし、違いを見せる/見れる構成って意味でも。
- 表情硬めに見えたし、視線もちょっと迷いがち。 緊張してたのかな。
- #5『lilac time』
- こっちの曲は再び安心して見れる出来上がり。
- この子は歌で演じきるのが上手い子だなと思った。 視線の付け方、振りで表現する力加減とか、完全に曲の世界観作ってて、そのあたりに正統派アイドル感が出てた。
- ここまでの3曲は、いつもの慣れた人から二曲続けて新しめの人のパフォーマンスを見ることになったけど、それぞれ違う出来上がりになってて、その差が大きいことで逆にそれぞれの見どころが出来た、あるいは浮かび上がって見える感じがあった。 なのでこのあたりの演目はその並び順がよかったなと思う。
- こっちの曲は再び安心して見れる出来上がり。
- #6『Nothing but You』
- ソロ曲では表情硬めに感じたけど、逆にしもじーはこういう曲の方がハマるのかもなあと思った。
- 硬めの表情が逆にカッコ良かったし、こっちの曲の方が上手く曲に乗れてるような印象もあった。
- まつえりさんは流石だね。 この曲では少し笑顔が出てたし、「キメてやる!」ってよりは、楽しんでやってるっていう、余裕のある感じだった。
- LV会場では音がなんかぼやけた感じで、音圧も足りなかった。 映像はともかく音の迫力がいまいちだった。 これは現地で体感したかった。
- ソロ曲では表情硬めに感じたけど、逆にしもじーはこういう曲の方がハマるのかもなあと思った。
- MC2
- Nothing but Youでは猫装備を解除した、の話。
- 楽屋に置いてかれてさみしげな猫セットたちを想像して笑った。
- ヨーグルッペ
- 『秒速5センチメートル』で見てそういうのがあるってのは知ってたけど、なんとなく九州南部だけかと思ってた。 今は全国で売ってるみたいだけどまだ見たことないな。
- 「話は尽きませんが…」「尽きたけどねw」
- すかさず挟み込んでくるなつ姉にわらった。 途中で妙な間が何度か出来て話が尽きてたのはなんだったんだろw
- Nothing but Youでは猫装備を解除した、の話。
- #8『桜の頃』
- よしのんマジよしのん
- 照明がほぼ真上から当たってたおかげで、顔に影が掛かる。 その効果もあって、表情はぼやけてシルエットだけが目立つ。 立ち姿だけ見るとまじでよしのんが顕現してたような雰囲気だった。
- あの照明のあて方が狙ってやったものなら、すごい効果的だった。
- 髪型のおかげで丸顔っぽく見えたけど、それもまたよしのん感が演出されてた。
- 神々しくて泣きそう。
- あっちゃんとねこちゃんも綺麗だった。
- あっちゃんのあの細目の感じが、暗い照明と合わさると幻想的な感じになるし、ねこちゃんも普段とは顔つきや印象が全然違くて、最初の方は本当にねこちゃんなのか疑った。
- よしのんマジよしのん
- #9『祈りの花』
- 来るだろうなと思ったけどやはりよしのんソロ。
- こっちの曲では顔にもしっかり照明があたって、表情もちゃんと見える。
- まず『桜の頃』で、すこしぼかした形でよしのん感を出すことによって雰囲気をなじませつつ"よしのんがいる"っていうことを認識させて、ある程度認識が固まったところでソロに移って全貌を見せる、という流れだったように思うけど、もしそれが狙いだったのなら上手いこと演出したなあと思う。
- ゆっきーがどういう風によしのんを演じるのかっていうのが気になってたから、登場時に髪型髪色を合わせてきたところでまず驚いたけど、それを違和感なく仕上げた、あれはよしのんだったっていう感覚を持たせるような見せ方を組み上げたのはすごいなと思った。 期待以上かつ予想外だった。
- 神々しかった。
- それまで暑かったのに汗が引いていく薄ら寒いような感覚とか、膝の力が抜けてガクっとしそうになる感じとかがあった。 軽く「畏れ」に近い感覚を味わってたんじゃないかと思う。 いやまじですごかったよあれ。
- 「ありがとう」→魂抜けるかと思った。
- #10『青空リレーション』
- よしのんショックでぼーっとしてたら、いつのまにか周りの色が緑から青に変わっててキョドった。
- この曲で色を変えてくのも、だいぶ定着してる感じ。
- よしのんショックでぼーっとしてたら、いつのまにか周りの色が緑から青に変わっててキョドった。
- #11『おかしな国のおかし屋さん』
- 王子志貴くん。 しかし王子のマイクが入ってないトラブル発生。
- 跪いて語りかけてるのに何も聞こえなくて、「ありゃー…」って感じで見てたけど、ゆかちんが「王子が何を言ってるかわからないけど、まあオッケー!」みたいな顔して会場に向けてサムズアップ。 そのままつつがなく曲の進行を続けた時は、さすがゆかちん対応力たけーなと思った。 あの一瞬であれが出来る瞬発力すごいし、もうほんと大坪由佳まじぱねえ。
- 以前もこういう場面に出くわしても難なく切り抜けてたし、こういうのがあるからゆかちんのステージは安心して見てられる。
- 王子志貴くん。 しかし王子のマイクが入ってないトラブル発生。
- MC3
- 飯田王子のこと過去の王子とか元カレとかいうのひどいw
- 今日に限らず和風な曲で参加することが多かったあっちゃんの話を受けて、ゆかちんが「和風ハンバーグだね」って言ったあとのあっちゃんの表情に笑った。
- 言おうとしてたことを取られたのか、予想外に上手いこと言われて何も言えなくなっちゃったのか、あっちゃんがきょどった表情でじっとゆかちんの方みてたのがおかしかった。
- #12『オルゴールの小箱』
- 声が低め・太めの人たちが揃ってたから、それが重なったときの厚みがよかった。
- もしこのメンバーで歌ったのが『Nation Blue』だったらすごい迫力だったろうなと思う。
- この曲のときのまつえりさんは、先の『Nothing but You』とは違ってトライアドの時みたいに気合が入ってるときのまつえりさんだったのが印象深い。
- そういえば2ndのときにトライアドで歌ったのがこの曲だったし、もしかしたらそういった意味合いによるものかな。
- #13『パステルピンクな恋』
- MC4
- "すいとーよ選手権"
- 実況と解説の大坪プロと高森解説員。 いちいち「優勝!」だとか「勝訴!」だとかぎゃーぎゃー騒いでうるさいし、出てくるコメントも面白いしめっちゃ笑った。
- じゅりちゃんが優勝なのは異論ないとして、しょっぱなで長めのすいとーよをやりきったあっちゃんに俺審査委員特別賞を上げたい。
- 「すいとーよ」を何度も聞いてる内にほのかに頭には浮かんではいたけど、優勝賞品の水筒にはめっちゃ笑った。 水筒を肩に掛けたじゅりちゃん可愛かった。
- 2日目組のすいとーよも見たかったな…
- "すいとーよ選手権"
すいとー。 pic.twitter.com/6wPnFypPGz
— 木村珠莉 (@jullie_egg) 2017年7月30日
- #15『Take me☆Take you』
- 間奏前にソロで順々歌い繋いでいくところで、それぞれが顔を向けて見守りながら歌う所がすごくすき。
- ゆっきーなつねえに加えてあっちゃんだったけど、もしかしてこれが今度のデレステイベントのメンバーなのかなとふと思った。
- #18『Memories』
- 演目の中では今回一番の驚き。
- 『Memories』をやる、しかも、まいまいまつえりの二人で、ってのは完全に予想外だった。
- 前の曲がまいまいの『Frozen Tears』だったから、流れ的に次はまつえりで『Neo Beautiful Pain』か、ワンチャン『2nd SIDE』あたりかなと思って、念の為虹色橋を架ける準備してたから完全に不意打ちだった。
- ステージ両端からライトが当たってたから二人の間に影が出来る形になってて、二人が向く方向によって表情が見えたり隠れたりするのがかっこよかったし、シンメトリーで美しかった。
- #19『Neo Beautiful Pain』
- #21『Tulip』
- ゆかちんのセクシーは可愛らしくて可愛い。
- ソロの可愛い曲だと面白くしちゃうくせに、こういう曲だと逆に可愛さ出てくるのずるいなって思う。
- ゆかちんのセクシーは可愛らしくて可愛い。
- MC5
- 毎度思うけどゆかちんはインタビューが上手い。
- 的確に質問を振って上手いこと言葉を引き出すし、その後は綺麗にまとめて次に進める。
- ねこちゃんがヴァルキュリアを歌うにあたって津田ちゃんに話したら「ねこにCool成分ないだろ」って言われたそうな。 ワロタ。
- 逆に津田ちゃんはCuでありながらCo成分を大量に隠し持ってる人だと思うので、一度でいいからラブデスとかよりももっとCo寄りの曲を歌ってみてほしい。
- 毎度思うけどゆかちんはインタビューが上手い。
- 締めの挨拶
- 一番最後があっちゃんの番、独特の間と雰囲気(+謎の手の動き)で話すのが相変わらず面白い。
- そんな感じだから、それで終わっちゃっていいのかな見たいな空気になったとき、ゆかちんがすかさず「楽しいから大丈夫だよ〜」ってこれまた綺麗に上手いことまとめて、まあその一連が鮮やかな流れだった。
- 今回の公演はあっちゃん・ゆかちんのトークで笑わされることが多かった。
- 自身「まさかセンターになる日が来るとは思わなかった」って言ってたけど、冒頭のMCから最後に「アイマスですよアイマス」で締めるまでの間、楽しい雰囲気を作り上げつつ、なつ姉のアシストもありながら全体の流れは綺麗に整えてて、歌以外のところでも真ん中でしっかりした柱となって頼もしかったゆかちんだったなあと思う、そんな公演だった。
- 一番最後があっちゃんの番、独特の間と雰囲気(+謎の手の動き)で話すのが相変わらず面白い。
智絵里プロデュースが捗った日
そしてゲームしすぎて反省した日。 今日は智絵里絡みで達成した・できたものがいくつか重なった。 デレステで智絵里ファン数2,000,000人・PRP1000到達と、シンデレラドリーム特訓・アルバム完成の再達成。 この4つの達成が一日に重なった。
さすがに一日中ずっとやってたわけじゃないけど、ちょうど今日で届きそうなものが多かったからついついやりすぎてしまった。 せっかくなのでプレイ記録も兼ねて経緯などを絡めてまとめておきたい。
今日はいろいろできたなあ☺️🍀 pic.twitter.com/7TRv0i0hgH
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年7月23日
智絵里ファン数2,000,000人到達
去年末、デレステ開始から1年と3カ月くらいで智絵里ファンが1ミリオンに到達。 そこからだいたい7ヶ月くらいの先ほどで2ミリオンに到達。 ファン数獲得ペースは前の倍くらいに上がったけど、その理由はというと今年の正月にSSR智絵里をスカウトしたのが大きいね。
それまで智絵里はSRまでしかいなかったから、ライブメンバーにすることが多い他のSSRアイドルの方に獲得ファン数を奪われてたけど、SSR智絵里をスカウトしてからは編成に入れることが増えたし、付随して智絵里のファン数の増加量も増えた。 6月には智絵里強化月間を設定してそこで智絵里ファンを稼いだりもしたけど、まあやっぱり編成に入れることが多くなったことによる増分が一番多かっただろう。
といっても普段はファン数はほとんど意識せずにプレイしてるし、実際今回も2ミリオン到達寸前までファン数を意識してなかったからスルーしかけた。
智絵里ちゃんファン1ミリオン超えてた😊 pic.twitter.com/enDiY1KmCR
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2016年12月30日
わーい智絵里ちゃんファン数2ミリオン到達やったね😆😆😆 pic.twitter.com/E32SOx1WNG
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年7月23日
次の3ミリオン到達も、おそらく今回と同じくらいのペースになるかなあと思う。 ただし新しいSSRちえりんが登場かつ所属する場合を除く、ってところか。
SSRもそろそろ新しいのが来そうかなーと思ってるのに全然来ないし、イベントもしばらく出番がないからイベントSRも来てほしい。 一応デレステ以外・シンデレラ全体でみればコラボ起用やらCD歌唱で智絵里の出番はかなり多い方だから、それで現状全然不満はないんだけど、かといってデレステでの出番が全く無くていいかというと「もっと出せ」ってとこなので、そろそろ来てほしいね。 Heart Voice解放とかでもいい。
PRP1000達成
これも同じく去年末に900までは達成済み、そこからが長かった。
ゆかりさんとPRP上げようキャンペーン、目標の年内900突破できたよやったね😊😊😊 pic.twitter.com/t9mkWWCe0R
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2016年12月29日
いい特技持ちの子がだいぶ揃ってきてるからある程度のスコアを出すだけなら足りないものはないんだけど、問題は安定してスコアを稼げる能力が足りないこと。 つまりアイドルではなくPの問題。 アイドルの能力を生かし切れてない…。
普段からLV25くらいの曲でもフルコンできる率は半々を下る。 安定してフルコン+高スコアを出せる曲はもうやりきっちゃったから、あとはLV高い曲・難易度高めの曲しか残ってないから、PRP900を超えてからはそれより高いスコアが出しずらくなってきて参ったね。
そんな中で『GOIN'!!!』でフルコン達成したときは嬉しかった。 これで初めてLV27楽曲でフルコン取れたのと、スコアが1ミリオン超えたのを同時に達成できた。
初LV27フルコン&スコア1Mpts到達やったあああああ😭😆😭😆😭🌹🌹 pic.twitter.com/Kc2tfzZYeb
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年4月9日
で、そのあといろいろスコア更新して、本日『Near To You』でフルコン達成と同時にPRP1000到達。
そろそろハイスコアを一気に上げられるような曲も減ってきてるしLV27を始めとする難しい曲しか残ってないので、PRP1100達成は当分先になりそう。
智絵里が歌ってる曲はせめてフルコンぐらいはとっておきたいけど、『Love∞Destiny』でフルコン取れたのはつい先日だし、『BEYOND THE STARLIGHT』はもうすぐ1年経つってのに未だにフルコンできないし、エンジェルドリームとかも譜面が難しいからこれも厳しい。
やっったああああなんかフルコンできたぞうえええええいい pic.twitter.com/flL6qp27Of
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年5月27日
今後PRPを上げるなら、強化するアイドルを集中して伸びしろがある分を埋めたほうが早いかもしれない。 みんな可愛いから新しい子が増えるたびに強化しちゃうんだなあこれが。
フルコン絡みでいっこ記録しときたいのは、ちょうど100回めのフルコンをたまたま風色メロディで達成したこと。 狙ってやったわけじゃなかったから地味に嬉しかった。
ようやくフルコン100回٩( ´◡` )۶
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年2月3日
狙ってたわけじゃないけど100回目を風色でとれたのが地味に嬉しい☺ pic.twitter.com/BJvKXUgPVm
シンデレラドリーム智絵里特訓
ようやくシンデレラドリームチケットが集まって、2人目のスカウトができた。 前々回のプロダクションマッチフェスで1人目のスカウトはできたけど、その時の予想通り2人目スカウトまでにPMF2回を要することになった。 てか今回ではギリギリ足りないくらいであぶなかった。 メダルチャンスの方で1枚出てくることがなければ、次以降のイベントまでお預けになるところだった。
諦めないこと投げ出さないこと等が大事であるということをぼくはモバマスで学びました pic.twitter.com/8nafX16ETx
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年7月23日
毎回エナドリ使い切る勢いでやってたし、今回も空になるまでやりきったんだけど、その時点で集まってたのが59枚。 あと1枚足りないから今回はあきらめるかなあと思いかけたんだけど、ワンチャンメダルチャンスの方にかければ行けるかもと思って、使わずにとっておいたアイドルから貰ったプレゼントを使うことにした。 こういうのはあとで思い出になるから出来れば使いたくは無かったんだけど、他にもいろいろかき集めてメダルを稼いだら、シンデレラドリームチケット最後の1枚をなんとか入手できた。
で、あとはサクッとスカウトして、特訓。
といった感じで、ついに特訓まで出来たはいいものの、また智絵里の代わりに大事なものを少し失ってしまった。 まあ、寂しさはあるけどしょうがないね。
智絵里アルバム(再)完成
ということでシンデレラドリームちえりんが登場してからしばしの間、空きができてしまってた智絵里アルバムも、ようやく改めて埋めることができた。
言うまでもなく埋めることそのものよりも、可能な限り全ての智絵里を見るっていうのがここ数年の一貫した目的で、その結果としてアルバムが埋まることがひとつの達成の証。 こうして埋まったところを見ると、やれることはやったなあっていう達成感があるね。 てか、他を犠牲にしてまで急ぐことでもないなあってのは頭では分かってるんだけど、やっぱり手に届くところにあるとなると、手を伸ばしてしまう。
これでまた空きがない状態=達成したい大きい目標が無くなってしまったけど、前にも書いたようにまたそのうち次が来るだろうってのは期待してる。 デレステもだけど、こっちもそろそろガチャ来るかなぁ… 備えよう…。