ボクセルちえりんver2を作った
誕生日記念に智絵里ちゃんのボクセルフィギュアを作ったよ。 以前に作ったものとはまた違うデザインで、今回はクローバーエンジェルちえりん!
智絵里ちゃんお誕生日おめでとう🍀😇#緒方智絵里生誕祭 pic.twitter.com/Y2gqGRAqF2
— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年6月10日
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— うるちま🍒 (@ultimeico) 2017年6月11日
素材・設計・工程等の基本的な部分はこれまでに作ったボクセル智絵里・ボクセル琴葉とほとんど一緒。 ただクローバーエンジェル智絵里はボクセル化するとデザイン的に地味になってしまうので、アクセントをつけたり、細かい所で手間を掛けたりした。 それぞれ詳細についてはこの後で。
二作目の琴葉が完成したとき、一作目の智絵里がクオリティ差で見劣りしてしまうようになったから作り直したいなあと思ってたので、今回智絵里の誕生日にあわせて新たにもう一体作った。 一作目と同じ衣装でリベンジでもよかったけど、どうせ新しく作るなら違うものがいいなあと思って、今回はクローバーエンジェルの智絵里を作った。
当初から私服で作ろうと思ってたから、冬のメロディーとかマイフェアリーテイルの衣装も製作候補には挙がってた。 でもマイフェアリーテイルはクローバーエンジェル以上にピンク一色になりがちで工夫が必要。 時期的にも誕生日合わせならやっぱりクローバーがある方がいいなというのと、その他作りやすさと作りたさの兼ね合いで迷ったりしつつ、最終的にクローバーエンジェルにした。
といった感じで製作しはじめて、なんとか本日誕生日までに完成。 予定よりは時間が掛かっちゃったけど、その分、出来上がりにはだいぶ満足。 細かいところでこだわったなりに、いい感じに出来た。 当然、今まで作ったものの中でも最高の出来。 アクセントとして描き込んだクローバーやリボンで多少失敗したりしたけどまぁ上手く描けたし、全体的にもふんわりした柔らかい雰囲気が出せたかなってのが今回特にお気に入りなポイント。
以下、写真と製作ふりかえりなど。
写真
全身
アップで部分を見るとところどころ失敗はあるんだけど、引き目で見ればそんなに目立たないし、だいぶよく出来た。 色のバランスも概ねいい感じ。
逆に、目立たないのにこだわりすぎたりもしてたので、それは時間の無駄ではあったかな。
製作中のパーツ
過程は、めんどうだったので細かく撮らなかった。 まずはパーツ単位での組み立て完了時の写真。
そして着色完了時の写真。
これまでは髪部分を前面・背面に分割して、仕上げが終わってから接合したけど、今回は着色時点までで一体にして構成した。
過去作
これまでのものとの比較として。 1作目の智絵里と、2作目の琴葉。
1作目は作ったときは満足感あったけど、今見るとだいぶ見劣りする。 背面側は結構手抜きだったし。
製作ふりかえり
ここからは今回作る上で変えたポイントとか、手間を掛けたポイントなど。 細かい製作工程等については上に貼ったほうのエントリで書いてるのでそちらと合わせてご覧ください。
組み立て
今回はボクセル(ブロック)に削りを入れて、半ボクセル分ずらしたり、ボクセル同士を噛みあわせたりしてる。 前回琴葉の時に腕の構成が見栄え良く出来たので、それを他の部分でもやるようにした。 服の袖の部分はふわっと膨らんだ雰囲気があるのでそれを再現したかったのと、ツインテール部分もカールした感じに見えるように「く」の字っぽく組み立てた。 手間はかかったけど、目論見通りのニュアンスが出たので満足。
あと服の裾の部分では生地が二重になってるようなので、それっぽくなるように半ボクセル下方向にはみ出すように組み立てた。 本当は手書きでやろうかと思ったけど、やるならフリルも書かないとイマイチな出来になるだろうし、それをやるには手間より技術が足りないので、妥協してやめておいた。
着色
服と髪の色合いがよく出来た。 当初は琴葉と並べて置くつもりでいたから、前回同様にビビッドよりの色合いを意識してたんだけど、服の色を作ってるときに明るめにしたらパステルよりの色になって、こっちの方がいいなあってことで決めた。 結果、モデルの服のふんわり感が再現できたので、かなり満足してる。 色塗ってるときとか、仕上がったときには、うっとりしながら「あぁーかわいい、めっちゃかわいい…」って何度もつぶやいてた。
髪も同様。 これまで髪の色は塗り終わったあとも満足できず、仕方なくこれで行くかって感じだったけど、今回は服の色に合わせて髪の色もかなり練って決めた。 仕上がりは服と同じくらい満足してる。
ただまあ途中で色合いの方針を変えちゃったので、肌は若干色が濃すぎた色になってしまったし、他の部分ももう少し淡い色合いにすればよかったなあってのが反省点。 毎回色合いをだいたいこんな感じとしか決めてないので、次はちゃんと色彩設計もしっかりやらないとなあと思った。
ヤスリがけ
着色前の面取りのヤスリがけに加えて、今回は服・顔と髪の部分は着色後にもヤスリがけするようにした。 木目が見えなくなるように、まず荒く木目を塗りつぶして、一旦ヤスリがけで整えてから、本塗りする流れ。
これで結構木目は見えなくなるようになったけど、柔らかい木材を使った箇所は水分を吸うので、塗りと乾燥を繰り返すと割れが出てしまった。 なのでボクセルの境界は完全には消せなかったし、谷折りのエッジ部分はちょっと汚くなってしまった。
描き込み
前回琴葉の時はベタ塗りだけだったので描き込みする箇所がなかったけど、今回はソックスと胸のリボンを描き込んだ。 ソックスは半分練習みたいな感じでやった。 ここは必須ではなかったし、出来もちょっと微妙。
胸のリボンの方は今回のキーポイント。 服が一色だけだと微妙だろうから、どこかでアクセント付けないとなと思ってリボンは必須とした。 ちょっと色が薄すぎたなあと思うけど、輪郭線を描くと野暮ったくなるし、とりあえず形は綺麗に出来たからよしとして、ここは70点くらい。 袖をきゅっと細めてるリボンの方も描こうかと考えてたけど、こっちは難しそうなのでやめておいた。 あとは先にも書いたようにフリルが描ければよかったけど、これも難しいどころじゃないので代替手段に。
あと、台座に四つ葉のクローバーも描き込んでおいた。 これもクローバー畑を描く案もあったけど難しいので断念。 智絵里が見つけられるように、一個だけ四つ葉を描いておくことにした。
髪留め
この部分は、リボンに使われてるライトグリーンとピンクの二色で塗って終わりにする方向で当初は考えてたんだけど、途中でいいアイテムを見つけたのでクローバーのアクセサリも付けた。
資材を買いに行く際に手芸コーナーに寄ったら、ちょうどぴったりな四つ葉のクローバーを見つけたので、予定変更。 最初はリボンじゃなくネックレスの方で四つ葉のクローバーを付けてやろうかとも思ってたけど、結果的にはリボンの方でよかったかなと思う。
ちょっとゴテゴテした感じにはなってしまったかもしれないけど、満足。 クローバーを取り付けるために、ツインテール部分と干渉しないよう接着用の木片を継ぎ足したり、固定のために穴を開けたり、一旦中央のスワロフスキーを取って、釘留めしてから再度付け直したりと、地味に面倒な作業ではあった。
衣装が無地だし、かといって装飾を描き込むのは難しかったので、どこかしらにアクセントを付けたかったのだけど、これのおかげでいい具合になったので、手間をかけたかいはあった。
まとめ
ざっとそんな感じかな。 反省ポイントについては、着色には100均のじゃなくちゃんとした絵の具を使えばよかったとか、エッジのヤスリがけが上手くできなかったとか、細かいところでミスったなあってところは結構あるし、もうちょっと時間を多めにとればよかったとか、挙げればいろいろあるけど、全体で見れば概ねよくできた。
先にも書いたように出来上がったときの満足感は高かったし、完成したものを眺めて可愛いなぁって思えるものが出来たのが嬉しい。 誕生日記念として、すごくいいものが作れた。
同じ設計のものを3体も作ってきたから、そろそろ違うものも作ろうかなとは思ってるけど、この設計でまた別の子も作りたいし、智絵里も今度はステージ衣装のものに挑戦してみたかったりもする。 3体並べて見てると楽しいからもっと作りたくなるんだけど、問題は置き場所なんだよな。 置ける所が少なくなってきた。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 石川公演1日目 (LV)
イベント公式→THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!
(映り込むのを逆手に取って「ジョジョの奇妙なSerendipity Parade」となるように撮ろうと思ったけど今回は公演名が書かれてなくて「なんでだよ!」ってなったサムネ用写真)
前回宮城公演1日目LVの様子
開演前・会場の様子等
- 空席ほとんどなし。 今回は当日券も出なかった模様。
- 客層は、前回宮城と比べると多少女子率が上がったような感触、ざっと15%→20%くらいな感覚。 数人連れ立って、あるいはソロ参戦、構成はまちまちだけど、見かけた女子参加者は比較的ライブ慣れした雰囲気の子が多めだった。
- それ以外の状況(年齢層、盛り上がり具合等々)は概ね前回宮城とほぼ同じで特筆することもないので省略。
- 冒頭諸注意等の反応を見るに、宮城も見たよって人が多かった感じ。 ちょうど真ん中のMCに入ったタイミングで結構な人数が揃って休憩に出てったあたり、構成も把握してたようだし。
- 今回は音量の問題なのかトークが聞き取りづらかった。
- スピーカーが近かったのがまずはっきりした理由、あと今回は現地の客席の音声が大きめに入ってた(?)
- 歌はともかく、MCでは歓声が上がるなどすると会話を聞きこぼしがちで話の流れがわかんなくなることもあったので参った。
- 演者の誰かが拍手をする度にマイクに振動音が入って、トントン響いてた。 トークの聞き取りには差し障らなかったけど、スピーカーが近いだけに気になった。 犯人は誰かねw
開演
タイトルにも書いているとおり、以下1日目の内容。 念の為。
- #1『Yes! Party Time!!』
- いわゆる主題歌系の曲ではあるし、そういう曲が置かれてしかるべき箇所だけど、この曲をあまり主題歌的な曲としては認識してなかったので、いきなりこれがくるのかとキョドった。
- 意表をつかれた。 周りもしょっぱなこの曲には結構驚いてた様子。
- ただテンションがついていけなくてまいった。 周りは一気にボルテージアップしてたけどね。
- あやっぺ投げキッスでうひょーってなって、そのあと一人挟んだあと、ゆみり氏からも投げキッスもらってうひょー。
- しゅがはさん楽しみにしてきたから、しょっぱなから素敵アピールでぼく嬉しい。
- いわゆる主題歌系の曲ではあるし、そういう曲が置かれてしかるべき箇所だけど、この曲をあまり主題歌的な曲としては認識してなかったので、いきなりこれがくるのかとキョドった。
- MC1
- 座長まきのん。
- タオル取りに行ったり、戻しに行ったり、飲み物取りに行ったり戻ったり。 トークと佇まいは落ち着いてる風なのに、挙動不審気味だったのが可愛かった。
- あやっぺ「石川県こんなに人いたんだ!」めっちゃわらったw 想定来場者数いくらだったんよw
- 座長まきのん。
- #2『エヴリデイドリーム』
- 全体的な構成は前回と同じで行くんだなと把握。
- 同時に前半3公演がこれで共通なのか、あるいは前後半6公演すべてで共通なのか、とか。
- 汗のしずく(?)が見えた。
- 1曲目の時点でタオルとりに行くほど汗はかいてたから、続けてならそうなるなと思いつつ、そういえばまゆが汗をかいてるイメージってあんまりないなーと思ったり。
- 汗つながりで、まきのん初ステージのことを思い出した。(2014年ワンホビステージ)
- 同時に、顔の雰囲気があの頃(というかその時点まででの認識)とだいぶ変わったような感じがあって、この後もちょいちょいまきのんをまきのんと認識できない場面が幾度かあった。
- 髪型なのかメイクなのか。
- あと今回リボンめっちゃ多いのなw 盛りっ盛りすぎて若干笑う。
- 全体的な構成は前回と同じで行くんだなと把握。
- #3『恋のHamburg♪』
- イントロ聞こえてきてフライ返し持った姿が見えた瞬間可愛くてしんだ。
- やっぱり今回も先にCuPから順に倒していく流れなんだなあ。
- 間奏あたりだったか、ハンバーグひっくり返すところがめっちゃ可愛い。
- 「今日の夕飯決まったな」と思ったけど、帰る途中、冷蔵庫に先に食べないとアカンやつがまだ残ってることに気づいて、先に片付けておけばよかったとひどく後悔した。
- あっちゃんの目が好き。 笑顔になるとまじかわいい。
- 細めたときの目が、猫の笑顔みたいな感じになるのがすごいすき。
- 前回宮城同様、序盤Cu曲で比較的ゆったり目のテンション感から徐々に上げていく構成は大変ありがたいのでこの先も踏襲していただけたら幸い。
- イントロ聞こえてきてフライ返し持った姿が見えた瞬間可愛くてしんだ。
- #4『青空リレーション』
- 実質Cu。
- (確か)バックステップからの軽く後ろにジャンプ!みたいなところがあって可愛いんだけど、同時にねこちゃん背が高いからその一連が綺麗でかっこ良くもあって、見た瞬間「あぁ最高…」って気分だった。
- 色は正直迷ったね。 水色とか緑とかいろいろ出して結局黄色に落ち着いた。
- #5『私色ギフト』
- も り く ぼ
- 頑なに視線そらすのがもりくぼすぎてもうね。 笑うというより、すげえって感想だった。
- これはLVの大画面で見れて良かったとおもった。
- 逆にこれのせいで花林ちゃんばっか見てたというのもある。
- サイドステップでスカートふわってさせながら右へ左へ揺れるのが好き。
- シンプルな振り付けだからフレッシュ感あっていいし、新しい人たちが並んで歌ってる姿にほほえまーって気分だった。
- も り く ぼ
- MC2
- \座長!/\座長!/ →「やめて〜…」
- まきのんがもりくぼみたいな感じになっててワロタ。
- 最初のMCで自分が座長っていうのはあえて言及してなかった感じだったけど、ここで思いっきり他から言及されまくってて、照れ半分プレッシャー半分みたいな様子で消え入りそうな声出してたのがめっちゃ可愛い。
- 恋のハンバーグ石川風 〜兼六園を添えて〜
- っていう名前にしたんですよ―的な話をしてる時、料理番組の完成映像みたいにキラキラエフェクトとともにテロップが出てくるシーンが浮かんで見えてめっちゃわらった。
- ハンバーグ美味しかったな…みたいな気分。
- \座長!/\座長!/ →「やめて〜…」
- #6『おかしな国のおかし屋さん』
- おやつタイム1。 レモンタルト。
- 今日はいろんな料理が出てくるな―と思ったけど、その瞬間まで料理が出てくることに何の違和感も抱いてなかったことに笑った。
- あれもはや定番化してるのうける。
- ゆかちんは美味しそうに食べてるときがいちばん輝いてる。
- 王子飯田氏登場。
- あみな氏ねえ今どんな気持ちって思ったけど、他にもぐぬぬってなってる人たちたくさん居るだろうなと笑った。
- おやつタイム1。 レモンタルト。
- #7『空と風と恋のワルツ』
- #8『ヴィーナスシンドローム』
- 可愛いあやっぺが、すんってした表情でかっこ良く決めてるのは爽快感すらある。
- 見終わったあとにこれを表現する言葉があったような、って思って、ようやくヴィーナ洲崎っていうワードを思い出した。
- 窓拭き(ただこれは振り自体が変わってたかも)と合わせて、これを思い出すのが見終わったあとで良かった。 途中だったら思い出し笑いしてたかも。
- それくらいに視線と意識を惹きつけられるパフォーマンスであったということ。
- あとやっぱ髪型の違いってだいぶ印象変わるね、1stの時も今回も「可愛い」と感じる部分は共通してあったけど、今回の可愛さは綺麗とか美しいとかに近い大人な可愛いだった。
- 共通して「色っぽい」も含んでいたことは言うまでもなく。
- #9『あいくるしい』
- このあとのMCで「劇団・あいくるしい」とか言って笑いに変えてたけど、気合の入りっぷりというか完成度はすごくて、それを簡単に表現するのは難しいけど、そういう作り込み具合を指して劇団と表すってのは的確だなあってくらいの出来だった。
- 先のワルツで書いたこととも重なるけど、ゆかちんはこういう曲でも綺麗に仕上げるから流石大坪プロ。
- このあとのMCで「劇団・あいくるしい」とか言って笑いに変えてたけど、気合の入りっぷりというか完成度はすごくて、それを簡単に表現するのは難しいけど、そういう作り込み具合を指して劇団と表すってのは的確だなあってくらいの出来だった。
- MC3
- さくらんぼイヤリング見て欲しくてアピールしちゃう津田ちゃん超かわいい。
- #10『絶対特権主張しますっ!』
- ひとつの見せ場だったのに、ゆみり氏が放った「石川のみんなー!」の後に続いた言葉が歓声とかで掻き消えて聞こえなかったのが悔やまれる。
- ほかのメンバーの言葉も軒並み聞き取れなかったんだよね、残念。
- ひとつの見せ場だったのに、ゆみり氏が放った「石川のみんなー!」の後に続いた言葉が歓声とかで掻き消えて聞こえなかったのが悔やまれる。
- #12『キラッ!満開スマイル』
- 三箇所ある「キマった」の部分、今回はちゃんと全員が映るようになっててよかった。
- 宮城1日目で全部そらそらが映ってたのは俺得ではあったけど、やっぱこれが正しい形だよね。
- 三箇所ある「キマった」の部分、今回はちゃんと全員が映るようになっててよかった。
- #13『Star!!』
- プレリュードで旗を持って登場した時点からちょいちょい気になってたけど、みつやす氏のメガネいいよね。
- あのメガネに妙な魅力があってそれが見えるたびに不思議なときめきを感じてたけど、全員一列で並んでる姿を横から移したシーンでみつやす氏の横顔とメガネが見えた瞬間、「あ、この感覚、恋だ、俺初めてメガネに恋したのかもしれない」って思った。
- あの瞬間見えた横顔とメガネのつるはやたら目に焼き付いてて今回の記憶に残るシーンNo1になった。
- メガネとは別にゆかちんが印象に残る場面があったようで、帰る途中に「ゆかちん」とだけメモを残しといたんだけど、メガネの印象強すぎて「ゆかちん」に何があったのか思い出せなくなった。
- プレリュードで旗を持って登場した時点からちょいちょい気になってたけど、みつやす氏のメガネいいよね。
- MC4
- 石川クイズ。
- この特別プログラムがあったおかげで、ソロがない人とか他の曲に埋もれがちな人たちをピックアップする形になってたのがよかった。
- 特にフレちゃんがめっちゃフレちゃんしてたのはゲラゲラ笑いながら見てた。 あっさむめっちゃ面白かった。
- 石川クイズ。
- #14『Sparkling Girl』
- #15『Rockin' Emotion』
- #17『Jet to the Future』
- #18『Love∞Destiny』
- 映像としてもよく出来てたから、LVで見れて最高だなってのと、これはカメラさんの完成度も上がってるだろう二日目の方も見たかったなあと思った。
- オリジナルのMVみたいに立体感というか奥行きが感じられる映像構成だった。
- 手前に津田ちゃん・その奥にねこちゃんが映るカットがあって、一瞬だったけどそこが最高にアツいカットだったので、記憶に残るシーンNo2。
- 別段津田ちゃん目当てで見に来たわけではないけど、ここまでで可愛い津田ちゃん・しっとり津田ちゃん・セクシー津田ちゃん(あとMCで番長津田ちゃんも)などなど、いろんな津田ちゃんが見れたので、津田ちゃんファン的には顧客満足度200%達成。
- 特にラブデス自体見るの初めてだし、こういう曲調の津田ちゃんはあんまり見れないので、ここに津田ちゃん居てくれてありがたみしかない。
- しかも帰ってきた後デレステで小日向ちゃんセンターにしたらようやくMASTERフルコンできたので、重ねてお礼申し上げる次第。
- しかしなぜまゆセンターにしなかったのか問われると弁明の余地が無いのでそれについてはお詫び申し上げる次第。
- 特にラブデス自体見るの初めてだし、こういう曲調の津田ちゃんはあんまり見れないので、ここに津田ちゃん居てくれてありがたみしかない。
- 立ち位置と譜割りの話。
- 立ち位置的に智絵里ポジションに立ってるのがゆみり氏で、もしかして髪型合わせかなと思ったからそこが地味にニヤってなったポイントだけど、同時に歌唱パート的には智絵里部分をねこちゃんが歌ってたりしてたので、そっちは事務所繋がりかなとか思ったりしつつ、単純に居ない人を別の人に置き換えただけの割り振りってわけではなさそうなので、そのへん誰がどこ歌ったか精査すると面白いものが見えてきそう。
- まずもってセンターが座長まきのんだったわけだし。
- ただ検証しようにも誰がどこを歌ったとかもう忘れちゃった。
- 映像としてもよく出来てたから、LVで見れて最高だなってのと、これはカメラさんの完成度も上がってるだろう二日目の方も見たかったなあと思った。
- #19『Nocturne』
- 宮城のNocturneもマイクさばきやばかったけど、石川の三人もマイクやばかった。
- 飯田氏はホテルやってるし期待を裏切らないパフォーマンス、みつやす氏もメガネとマイクという金属質のキラキラ感がマジパねえ迫力出してた。
- あやっぺも同様にかっこ良かったのは言うまでもなく、宮城すみぺのNocturneがそもそもやべえと思った最初の瞬間だったから、ラブライカの二人でこの曲やったらテンション壊れるだろうなと思った。
- 宮城のNocturneもマイクさばきやばかったけど、石川の三人もマイクやばかった。
- #20『Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~』
- まあやっぱゆかちん流石すげえなー、って。
- MVに合わせて暗めの照明になってたのがいい雰囲気だった。
- バラードみたいな光のあて方でもなく、小梅ちゃん曲みたいに全体的にだいぶ光量を抑えていたので表情がいい具合に不気味に見えたし、あまり見ない演出という珍しさで目を惹く部分もあって雰囲気は最高だった。
- un deux troisの発音がすげえ微妙なの、それで別にいいんだけど、なんかめっちゃフレちゃんって感じだったので「フフッ」てなった。
- フレちゃんソロ曲見れたらいいなと思って来たから無かったのが残念だったけど、もしかしてソロ曲歌詞のun deux trois繋がりなのかもと思って、これで若干補填された気分だったのでまあ良しといったところ。
- #21『生存本能ヴァルキュリア』
- 歌ってるひとを順に視認してって、一番最後に「薫ちゃんがこれ歌うの!?」って驚いて( ゚д゚)みたいな顔になった。
- この曲で実質最後だろうなと思ったのと同時に、最後にこの曲なあたり、洲崎綾石川凱旋公演だなあって感じだった。
- アンコール
- \アンコール!/\アンコール!/のテンポが徐々に早まっていくの笑った。 みんな高まりすぎw
- #23『M@GIC☆』
- GoGoGo!のところでジャンプする津田ちゃんが可愛かった。
- 楽しくてめいっぱい弾けたいんだけど、でもギリギリ美穂のテンションは超えないようにしようって感じのぴょんぴょん感が超かわいい。
- GoGoGo!のところでジャンプする津田ちゃんが可愛かった。
- MC6
- 津田ちゃんの事ばっかりになってしまうので、津田ちゃんのコメントが自分のスタンスとも近くて一番共感したなあ、とだけ。
- 「しゅがはの姉さん」っていう呼び方に、純粋にリスペクトしてる感と、まだ自分より先にいる人っていう心境が感じられて、ゆみり氏にはこれからもっと頑張って追いついてってもらいたいなと思った。
- あっちゃん喋ると割と挙動不審になるの面白い。 ラッパーかよって感じの動きで笑った。
- ノイズが入っても「まさか6人目は"あの子"だった!?」みたいなことを即座に言えるの流石ゆかちん大坪プロの対応力半端ねえわって改めて思った。
- 旗と一緒にあの子までついていってるのめっちゃ笑う。 大阪で悪さしなければいいけど。
その他所感
- 途中でも書いたけど、この先もこの構成でやってくれるとありがたいけど、同時に構成が定型化してるとある程度先読み出来てしまって退屈になってくるかなあとも思うので、そこは少し気になるところ。 ただそのへんは「誰がどれを歌うか」だけで十分カバーできると思うので、まあさしたる懸念でもなし。 でかい発表なりシクレゲスト登場みたいなサプライズ要素を入れずに勝負してくるあたりは好感を持ってるし、まあ上手くやってくれるでしょうっていう信頼感。
ワンピちえりん&スク水ちえりん
今日も暑かったね―。 ここ数日だいぶ夏っぽい気候だったから、そんな雰囲気の智絵里ちゃんでも撮ろうかと思ってワンピちえりんを撮り始めたんだけど、見てたら余計に暑くなってきたので途中で路線変更してプールに。 そんなわけで今回はワンピとスク水の二種類です。 海辺で水着の案もあったけど、そっちはまだ早いしね。 なのでそれは夏本番が来たら改めてやろう。
てか水遊びしたいね。 つっても泳げないから、プールとか海水浴みたいながっつり水に入る系の遊びよりは、噴水のある公園とか海に行って砂浜で水ちゃぷちゃぷして遊びたい。 こないだのしんげきみりあちゃん回みたいな遊びしたい。 智絵里ちゃんに水鉄砲で水あてて≧△≦って顔になるとこ見たい。
Vol.4 サマーグレイスワンピ
せっかくだから莉嘉も一緒に、ワンピが似合うふたり組で。
なんか浮かれてるっぽい智絵里ちゃん。
しかしかわいいのう。 智絵里は普段からサンダル履きでこんな感じの服を着てるから、この格好だと仕事で衣装というよりはちょっとしたお出かけって感じがあっていい。 莉嘉は以前本家デレマスの方で夏休みイベで自然がたくさんある田舎に行ったときの印象が結構残ってるから、その時のひとコマっぽい感じがある。 やっぱ二人共この格好がよく似合う。
写真に天使が写ってた。
なんとなく、スタジオで撮った写真も。
Vol.1 346スクールミズギ
久々にVol.1で撮ってて思った話を。 シンデレラ版G4U!の情報が初公開されたときに流れたCMに「なんで智絵里だけスク水着てるんだよ!w」ってツッコミいれたりとか、実際発売されて写真撮ってたら可愛くてあれやこれやポーズ撮ってもらううちにめっちゃ時間立ってたりとか、そういうのもう2年も前なんだなーと思った。
先日の5th宮城でも、見てる途中で「そういえばシンデレラももう5thかー」ってふと思ったし、シンデレラは気づくといつの間にか結構時間重ねてて驚くね。
さておき、スク水。
智絵里ちゃん泳ぎはどうなんだろう。 運動全般含めて、出来るってほどではないけど、全くダメってわけでもない、くらいなイメージ。
今日のお気に入りショット。 というか智絵里のこの表情好きすぎて見る度にいつも撮ってる。
もう一枚。 水に飛び込んでく瞬間みたいな、智絵里にしては躍動感のある絵が撮れたので気に入ってる。
ちょっと梅雨を挟めば夏がくるのが楽しみ。 梅雨は梅雨で好きだけど。 G4U!でも雨とあじさいみたいなシチュエーションで撮れるのがあればよかったなー。 今からでも出ないかな。